400社が最新の金型加工技術 セミナー、チャット商談も コロナ禍で開催中止となった「インターモールド」(主催:日本金型工業会)がオンライン展を開催する。出展予定だった企業・団体が、特設サイトで最新の金型加工技術を披露す…
第17回学生金型グランプリ プラで岩手大、プレスで岐阜大が金賞
金型づくりを学ぶ学生たちがお題に沿って、金型を設計・製作し、その工程を披露する「第17回学生金型グランプリ」が今年もインターモールド内で併催され、4月17日に特設会場で授賞式が行われた。プラスチック金型部門とプレス用金型部門にそれぞれ3校がエントリーし、プラスチックでは岩手大、プレスでは岐阜大学が金賞を受賞した。


出題テーマは、プラスチック用金型部門が「小型けん玉」、プレス用金型部門が「リレー部品」。各校の学生は、製作過程での創意工夫や苦労した点などを発表し、審査員の評価を受けた。金賞を受賞した岩手大は「就職活動と並行しながらの作業で苦労も多かったが、受賞できてうれしい」とコメント。岐阜大も「金賞は想定していなかったので驚いた。これからも学業は続くので、今後の糧にしたい」と受賞の喜びを語った。
また参加した各校には副賞とグランプリの修了証書も送られた。参加校と受賞は次の通り。
プラスチック用金型部門
▽岩手大学(金賞、GOOD型構造賞)▽大阪電気通信大学(銀賞、GOOD製品寸法精度賞)▽九州工業大学(銀賞、GOOD成形品賞)
プレス用金型部門
▽岐阜大学(金賞、GOOD成形品賞)▽岩手大学(銀賞、GOOD製品寸法精度賞)▽大阪工業大学(銀賞、GOOD型構造賞)
関連記事
精密平面研削盤「PSG-SA1シリーズ」 現場の課題 一般砥石での研削加工で必須となるドレッシング工程は、研削サイクル中に入れることができないため、その都度オペレータが管理しなければならない。昨今の人手不足や技能者不足…
精密加工機「μV5」 三菱重工工作機械の公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 自動車部品で、小径工具の加工が必要な金型が大型化。幅広いサイズの工具やワークに対応できる高精度なマシニングセンタが求められている。 提案・…
・デジタルや撮像活かす 今年最大規模の工作機械展示会「メカトロテックジャパン2021」(MECT2021)が10月20~23日、ポートメッセなごやで開かれた。熟練技能を補完する工作機械や微細精密な加工ができる工具など、…
「高精度・難加工技術展」や「表面改質展」、「先端材料技術展」など7つの産業展が、10月19日から21日まで東京ビッグサイトの西ホールで開催される。他の併載展は「洗浄総合展」、「ジャパンロボットウィーク」、「真空展」、「ス…


