金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

31

新聞購読のお申込み

ゴードーソリューション データ保管箱『NAZCA5 GEMBACO』発売

加工現場のあらゆるデータを一元管理

CAD/CAMなどを手掛けるゴードーソリューション(浜松市中央区)は加工現場向けデータ管理ソフト「NAZCA5 EDM Lite」の後継機種である新製品「NAZCA5 GEMBACO(ナスカ ファイブ ゲンバコ)」を開発。ユーザーインタフェース(UI)を刷新し、分かりやすくシンプルなデザインでパソコンやシステムに不慣れな作業者でも簡単に使用することができる。

NAZCA5 GEMBACOは『設計と現場をつなぐ保管箱』をテーマに、加工現場で扱う様々なデータを、「まとめて・整理・保存・活用」するためのシステムで、CADデータやNCプログラム、加工指示書、PDF、製品画像などのデータを登録、検索、共有が可能。ドラッグ&ドロップでデータを登録でき、フォルダ階層からの絞り込み検索や属性・キーワード検索も行える。

さらに、CADのサムネイル機能やNAZCA5 DNC(同社通信ソフト)との送受信機能も搭載し、GEMBACOで管理しているNCプログラムを工作機械に直接転送でき、ワークを加工した後に機械上でNCプログラムを修正した場合も修正済データを工作機械からGEMBACOに転送し、ファイルを更新することが可能。

同ソフトは来年1月の発売を予定しており、現在モニターユーザーを募集している(先着20社)。問い合わせは053・465・0711まで。

関連記事

ニッシン・パーテクチュアル パンチ寿命を2〜3倍に向上

レーザーで表面に微細なくぼみ 冷間圧造金型メーカーのニッシン・パーテクチュアル(埼玉県春日部市、中村稔社長)は、金型のパンチの寿命を向上させる表面改質技術を開発した。フェムト秒レーザー(1兆分の1秒)加工機でパンチ表面に…

【特集:2024年 金型加工技術5大ニュース】2.AIの進化

稼働止めない機能や技能支援 人工知能(AI)を活用したさまざまな機能やサービスが登場している。AIの進化に加え、センシング技術の高度化で、従来把握できなかったデータが収集できるようになり、AIに読み込ませるデータ量が増え…

金属3Dの新技術開発 大型部品の造形可能に
 三菱重工工作機械

加工条件を最適化  三菱重工グループの三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・553・7700)はこのほど、金属3Dプリンタに関する新技術を開発したと発表した。自動で最適な造形条件を最適化できるほか、チャンバー不要で大型…

精密、高精度 ニーズに応える型材・部品特集

 超精密、高精度、短納期、長寿命化—。こうした高度化する金型へのニーズに対応するには、あらゆる加工技術や素材技術が必要だ。中でも、鏡面性が得られるのか、離型性が高いのか、長寿命化が図れるのかなど、金型の本質的な機能に直結…

高速ワイヤをWeb販売
チバ・テクノ

 チバ・テクノ(横浜市港北区、045-473-9933)は、公式オンラインショップで、新製品である高速加工用ワイヤ電極線「EZシリーズ」の1巻(5㎏)販売を3月から開始した。  1月に発売したEZシリーズは、コーティング…

トピックス

関連サイト