金型工業会が優良従業員など表彰 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は11月22日、名古屋東急ホテル(名古屋市中区)で「第50回金型の日記念式典」を行い、正会員や賛助会員など約200人が出席し、永年勤続優良従業員…
2月24〜26日 東京ビッグサイトに315社が最新技術
2021東京 国際包装展
来場事前ウェブ登録開始
2021東京国際包装展(主催:日本包装技術協会、矢嶋進会長、03-3543-1189)は、2月24日㈬~26日㈮の3日間、東京ビッグサイト西館1~4、南1~2ホールで、315社・1525小間(11月2日現在)の出展規模で、東京ビッグサイトの指導の下に新型コロナウイルス感染拡大防止対策を万全体制で開催する。「安心してご来場いただけるアジア会場づくりに取り組んでいる」と、事務局は来場者事前登録のWEB受付を開始した。

東京国際包装展は、1966年に開催。2年に1回新技術を披露する場として開催し、今回28回目を迎える。今回は、新型コロナの影響を受け、東京オリンピックの延期に伴い東館が使用できなく約4ヶ月延期しての開催となる。
「未来(あす)を拓く包みのテクノロジー」がメインテーマ。包装資材・容器・包装機械を中心に調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るあらゆる分野を網羅し、特に今回は新型コロナ対策用包装製品や環境対応製品が注目される。
展示製品は、「包装資材・容器」「包装機械」「印刷・包材加工機械」「食品・医薬品・クリーン関連機材」「検査・計測・環境関連機材」「包装関連機材」「包装デザイン&サービス」「次世代テクノロジー、包装・物流ソリューション」と幅広い。併せて特別展示企画や併催行事と会期中の3日間毎日各セミナーを開催する。

「開催期間中、搬入・搬出期間中のコロナ対策は、主催者側で“新型コロナウイルス感染拡大防止チェックリスト”を作成し、出展社と共有して対策を講じている。東京ビッグサイトのガイドラインに則り、ホール別に設定された最大収容人員を超過しないよう入退管理を実施し、安心して展示会場にお越しいただけるよう運営に当たる。コロナに負けない展示会を開催する」(事務局)。入場料金は1000円(税込み)、WEBによる事前登録者は無料。
セミナー等の詳細は、日本包装技術協会事務局。
次回は、2022年秋に東京ビッグサイトの東館での開催を予定している。
日本包装技術協会・越野滋夫専務理事は、「わが国包装業産業の総力を結集して開催し、本展が国民生活に資するイノベーションや包装・流通産業界の新たなビジネスの創出と拡充の機会となり、包装産業の発展に貢献できるように努めたい。新型コロナ対策に皆様方のご支援とご協力を得て、来場者の皆様が安心・安全に出展製品を見て頂くよう展示会を運営し、無事に成功することを期待する」と結んだ。
金型新聞 2021年1月10日
関連記事
次代の金型加工支える最新技術一堂に 次世代自動車の台頭や、カーボンニュートラルへの対応など、金型業界を取り巻く変化は加速度を増している。そんな状況下で、4年ぶりに大阪で開催された「インターモールド2022」。こうした変化…
ソフトや機械が補完 加工前のセッティング、ハンドツールによる磨き、加工誤差の補正―。金型づくりでは今なお様々な場面で高度な技能が必要だ。しかし熟練技能者が少なかったり、若手技術者に指導する時間が無かったり。インターモール…
金型業界含め国内製造業は慢性的な人手不足を抱え、加工や測定工程で自動化を図ることが大きな課題となっている。そのため、これまで複数の機械で加工していた加工工程を1台の機械に集約し、段取り工程の削減や短縮、さらに、工程間の搬…
金型や加工技術44社が出展 大阪産業局は8月26日、大阪産業創造館(大阪市中央区)で「金型技術展2022」を開く。金型メーカーや放電、表面処理、鏡面仕上げ、切削工具を手掛ける企業など44社が出展する。事前ウェブ申込制、入…


