金型向けのCAD/CAMから生産管理システムまでを手掛けるC&Gシステムズ。2021年に「研究開発部門」を設けるなどソフトウェアの開発体制を強化している。そこではAI(人工知能)の活用や、形状認識による設計支援な…
【金型応援隊】日本精密機械工作 プロに喜ばれるツールを

「徹底したプロ志向を目指した」と語るのは、日本精密機械工作の伊藤俊介社長。このほどハンドグラインダー、「リューターフレックス極 LF‐300」を発売した。
「LF‐300」は、同社の過去の人気商品「リューターフレックス」を踏襲している。「リューターフレックス」は部品の調達が困難になっていたことから、やむなく廃版となっていた。しかし同製品を愛用する多くのユーザーからは復刻希望が相次いでおり、部品を入れ替えて再設計。このほど発売に至った。
「蓄積した長年のノウハウを全てつぎ込んだ。性能や操作性だけでなく、ハンドピースの軽さや手になじむ形状、ロゴのデザインに至るまで、全てにこだわっている。プロに喜ばれるツールを目指した。」(伊藤社長)。

- 本 社 : 兵庫県川西市小花2‐27‐22
- 電 話 : 072-757-8750
- 代 表 者 : 伊藤俊介社長
- 従 業 員 : 40人
- 設 立 : 1938年
- 事業内容 : 小型電動工具、ボール盤、超音波研磨装置、機械組込スピンドルなどの製造、販売
関連記事
企業見学会に注力 日本金型工業会東部支部の若手経営者らが集まる天青会の会長に今年5月、就任した。現場至上主義を自身のテーマとして掲げ、「今年は、工場見学会など現場に足を運ぶということをメインに活動していきたい」と意気込…
金型技術活かし自社商品をヒットさせた 『日本一の金型職人になりたい』と、金型製作に没頭した若き日の澤井健司社長。町工場が集積する大阪・八尾で金型作りに励む日々だったが、ひょんなことから独立し、ケーワールドismを設立。…
測定ゲージで未来拓く 高級自転車部品や自動車部品などの加工品質を検査するためのゲージを手掛ける会社がある。創業29年のファム。精密金型部品で培ったノウハウを生かし、ゲージも製作。超精密なゲージを安定して作れる技術力で、メ…
特集 次世代車で変わる駆動部品の金型鋳造に独自の新工法 次世代自動車の技術は電動化に限らない。注目されるのがエンジンの進化だ。燃費性能を追求する新型エンジン「スカイアクティブ」。多くの自動車メーカーが電動化に力を入れる…


