NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区)は7月、沖縄県うるま市に、5軸加工や自動化を支援する「Mold Future Space‐OKINAWA(MFS)」を開設した。まずは5軸加工機の販売から加工ノウハウ…
【金型応援隊】日本精密機械工作 プロに喜ばれるツールを

「徹底したプロ志向を目指した」と語るのは、日本精密機械工作の伊藤俊介社長。このほどハンドグラインダー、「リューターフレックス極 LF‐300」を発売した。
「LF‐300」は、同社の過去の人気商品「リューターフレックス」を踏襲している。「リューターフレックス」は部品の調達が困難になっていたことから、やむなく廃版となっていた。しかし同製品を愛用する多くのユーザーからは復刻希望が相次いでおり、部品を入れ替えて再設計。このほど発売に至った。
「蓄積した長年のノウハウを全てつぎ込んだ。性能や操作性だけでなく、ハンドピースの軽さや手になじむ形状、ロゴのデザインに至るまで、全てにこだわっている。プロに喜ばれるツールを目指した。」(伊藤社長)。

- 本 社 : 兵庫県川西市小花2‐27‐22
- 電 話 : 072-757-8750
- 代 表 者 : 伊藤俊介社長
- 従 業 員 : 40人
- 設 立 : 1938年
- 事業内容 : 小型電動工具、ボール盤、超音波研磨装置、機械組込スピンドルなどの製造、販売
関連記事
順送り金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所は本社近くにテクニカルセンタを設立し、金型部門を集約することで、本社工場などにプレス機械を増設し、需要が高まっているプレス部品の増産体制を整える。さらに、CAEや3D形状測定機、…
要望に合わせ創造と変革 「色々と教えると新しい経営はできないだろうから、あなたには多くは教えない」―。工作機械業界のカリスマ、牧野二郎前社長がそう伝えるほど、全幅の信頼を置く。 顧客重視をより進化 入社時に「機械もソ…
新天地を求めて、世界に進出していった日本の金型メーカーは、何を考え、どんな苦労や課題を乗り越えて、取り組みを進めてきたのか。また、さらなる成長に向け、どんな青写真を描いているのか。中国、タイ、メキシコ、アメリカ、欧州そ…
本田技研工業 四輪事業本部ものづくりセンター 完成車開発統括部車両企画管理部 生産製造企画課製造デジタル・グループ エキスパート・エンジニア 田岡 秀樹氏 CASEから「PACE」へ 金型の重要性変わらず …


