金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

AUGUST

01

新聞購読のお申込み

トップ年頭語録

金型工業会 小出悟会長「デジタル化へ踏み出す」

 新型コロナによって、世の中が一変している。ここで考え方をまとめ、当工業会としては何かしらの指針を出していきたい。今年は「デジタル庁」創設などデジタル化の動きが活発化する年。デジタル化を進める上で、ハッキングなどの脅威への準備も必要。当工業会は昨年、「情報管理認証制度の認証機関」に認定されたことは一つ弾みになると思う。また、昨年はリモートで様々なイベントが開催できた。今年は相対できる良さをリモートに上手く取り込みたい。

 1月15日 オンライン配信

金型工業会東部支部 鈴木教義支部長「今こそ変化のチャンス」

 今、世界を見渡してみると、アメリカと中国の関係の動きによって経済の環境が左右されやすい状況にある。私どもの金型産業自体もこれからの在り方が大きく変わるところではないかと思う。そうした今だからこそ、フレキシブルな考え方、行動をするときではないか。今こそ変わるチャンスではないか。会員の方々には、当会を利用しながら変われるチャンスを見出してもらえたらと考えている。今年もウェブを活かした活動を進めていきたい。

 1月15日 オンライン配信

金型新聞 2021年2月10日

関連記事

電極工程の自動化で9割のコスト削減に成功 キャノンモールド【特集:利益を生むDX】

DXの本質は利益を生み出すことにある。以降では、DXによって「売上げを上げて利益を生み出す」方法と「コストを下げて利益を生み出す」企業のそれぞれの取り組みを取材した。 電極の測定プログラム自動作成 精密プラスチック金型を…

記者の目 ‐Reporter`s eye‐

記者の目 ‐Reporter`s eye‐

今回の“コロナ禍”で見えてきたのは、変化の必要性だ。受注や生産活動が制限される中、デデジタル化やITツールの活用など以前から指摘されていた課題が改めて浮き彫りになった。都内のある金型メーカーは、「変革の契機となるのは間違…

【検証】変わる金型基金 新たな船出<br>解散後、新制度に移行

【検証】変わる金型基金 新たな船出
解散後、新制度に移行

 今年11月をめどにいったん解散し、新制度への移行を進める日本金型工業厚生年金基金(上田勝弘会長)。なぜ制度移行なのか。加入者にどんな影響があるのか。基金の存在意義や、制度移行を連載企画で検証する。1回目は年金制度の仕組…

【鍛造金型特集】<br>日本鍛造協会 八木議廣会長に聞く<br>熱間鍛造の動向

【鍛造金型特集】
日本鍛造協会 八木議廣会長に聞く
熱間鍛造の動向

 鍛造は大きく熱間と冷間に分かれるが、重量ベースでは圧倒的に熱間が多い。成形品が比較的大きいことも理由の一つだ。一方で、金型はコストや納期の問題から圧倒的に内製率が高いという。自らも熱間鍛造部品を手掛ける、日本鍛造協会の…

狭山金型製作所 新3K(きれい、かっこいい、感動)の工場【特集:かっこいい工場】

付加価値を生む工場づくり、デザイン面から魅力伝える 映画「となりのトトロ」のモデルの一つと言われる埼玉県西部に位置する狭山丘陵。その一角に精密プラスチック金型メーカー・狭山金型製作所の工場はある。入り口には大きな桜が植え…

トピックス

関連サイト