金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

13

新聞購読のお申込み

トップ年頭語録

金型工業会 小出悟会長「デジタル化へ踏み出す」

 新型コロナによって、世の中が一変している。ここで考え方をまとめ、当工業会としては何かしらの指針を出していきたい。今年は「デジタル庁」創設などデジタル化の動きが活発化する年。デジタル化を進める上で、ハッキングなどの脅威への準備も必要。当工業会は昨年、「情報管理認証制度の認証機関」に認定されたことは一つ弾みになると思う。また、昨年はリモートで様々なイベントが開催できた。今年は相対できる良さをリモートに上手く取り込みたい。

 1月15日 オンライン配信

金型工業会東部支部 鈴木教義支部長「今こそ変化のチャンス」

 今、世界を見渡してみると、アメリカと中国の関係の動きによって経済の環境が左右されやすい状況にある。私どもの金型産業自体もこれからの在り方が大きく変わるところではないかと思う。そうした今だからこそ、フレキシブルな考え方、行動をするときではないか。今こそ変わるチャンスではないか。会員の方々には、当会を利用しながら変われるチャンスを見出してもらえたらと考えている。今年もウェブを活かした活動を進めていきたい。

 1月15日 オンライン配信

金型新聞 2021年2月10日

関連記事

日本鍛圧機械工業会 長利啓正会長(コマツ産機社長)インタビュー【特集:プレス加工の未来】

電動車による部品の変化や脱炭素対応などさまざまな変化に迫られている金型業界。見てきたように、こうした変化に対応すべく、プレス金型の製造現場ではいろんな取り組みを進めている。一方で、環境変化によってプレス機のニーズは変わる…

【特集:2023年金型加工技術5大ニュース】5.デジタル技術

シミュレーション、AIで効率化 デジタル変革(DX)の実現は近年の金型製造現場における最大の関心事の一つ。労働人口が減少する中で生産性を向上させるためには、人工知能(AI)やシミュレーションなどのデジタル技術を活用するこ…

海外で28年間工場長を務める明和製作所の常務 「工場長の役割は成果(利益)を出すこと」【特集:工場長の条件】

時には経営者、時には教え諭す教育者—。工場長には多様な役割が必要だ。こうしたマルチタスクをこなすために、どのようなことを意識しながら、責務を果たしているのか。現役工場長に、工場長としての哲学を聞いた。 役割は成果を出すこ…

【特集】金型メーカー新春座談会(第1部) 5氏が語る〜地平拓く人材〜

【特集】金型メーカー新春座談会(第1部) 5氏が語る〜地平拓く人材〜

経営支える中核人材を  金型メーカーを取材すると必ずと言っていいほど話題になるのが人材育成の苦労や確保の難しさ。少子高齢化に伴う人材不足に加え、金型づくりで求められる人材像が変わってきていることも大きな理由だ。そこで、今…

【特集:新春金型座談会】広がる世界市場をどう開拓する(Part1)

日本の金型業界にとって外需の取り込みは重要課題。海外の金型事情に明るい元牧野フライス製作所の山本英彦氏は「今ほど日本の金型技術が求められている時はない」と指摘する。しかし、金型メーカーにとって海外展開は簡単ではない。そこ…

トピックス

関連サイト