生産現場を訪ねて三豊機工 鹿児島工場(南九州) 5台のAIV(Autonomous Intelligent Vehicle)が10棟の工場を跨いで縦横無尽に運行する金型工場。冷間圧造用金型を材料から製品まで一貫生産…
トップ年頭語録
金型工業会 小出悟会長「デジタル化へ踏み出す」

新型コロナによって、世の中が一変している。ここで考え方をまとめ、当工業会としては何かしらの指針を出していきたい。今年は「デジタル庁」創設などデジタル化の動きが活発化する年。デジタル化を進める上で、ハッキングなどの脅威への準備も必要。当工業会は昨年、「情報管理認証制度の認証機関」に認定されたことは一つ弾みになると思う。また、昨年はリモートで様々なイベントが開催できた。今年は相対できる良さをリモートに上手く取り込みたい。
1月15日 オンライン配信
金型工業会東部支部 鈴木教義支部長「今こそ変化のチャンス」

今、世界を見渡してみると、アメリカと中国の関係の動きによって経済の環境が左右されやすい状況にある。私どもの金型産業自体もこれからの在り方が大きく変わるところではないかと思う。そうした今だからこそ、フレキシブルな考え方、行動をするときではないか。今こそ変わるチャンスではないか。会員の方々には、当会を利用しながら変われるチャンスを見出してもらえたらと考えている。今年もウェブを活かした活動を進めていきたい。
1月15日 オンライン配信
金型新聞 2021年2月10日
関連記事
次世代自動車による自動産業の変革や、少子高齢化による人手不足など金型産業を取り巻く環境は大きく変化し、新型コロナウイルスの感染拡大によって、そのスピードはさらに加速している。一方で、金型づくりを支える製造技術も進化を遂…
2050年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル(CN)」の実現を目指す動きが加速している。欧州の規制強化などに伴い、サプライチェーン(供給網)全体でのCO2排出量を示す「スコープ3」への対応を進める…
大型化、難削化、微細化に対応 切削工具メーカーのMOLDINO(東京都墨田区、03・6890・5101)は2月17日、ギガキャストや燃料電池の金型加工に適した新製品を販売すると発表した。今年1~2月にかけて3製品を販売開…
昨秋、日本金型工業会は6年ぶりに改訂した「令和時代の金型産業ビジョン」で、金型メーカーはこれまでのように単に言われたものを作るだけの「工場」から、顧客に価値提供する「企業」への変革が必要だと指摘した。これまで続けてきた…


