金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

26

新聞購読のお申込み

トップ年頭語録

金型工業会 小出悟会長「デジタル化へ踏み出す」

 新型コロナによって、世の中が一変している。ここで考え方をまとめ、当工業会としては何かしらの指針を出していきたい。今年は「デジタル庁」創設などデジタル化の動きが活発化する年。デジタル化を進める上で、ハッキングなどの脅威への準備も必要。当工業会は昨年、「情報管理認証制度の認証機関」に認定されたことは一つ弾みになると思う。また、昨年はリモートで様々なイベントが開催できた。今年は相対できる良さをリモートに上手く取り込みたい。

 1月15日 オンライン配信

金型工業会東部支部 鈴木教義支部長「今こそ変化のチャンス」

 今、世界を見渡してみると、アメリカと中国の関係の動きによって経済の環境が左右されやすい状況にある。私どもの金型産業自体もこれからの在り方が大きく変わるところではないかと思う。そうした今だからこそ、フレキシブルな考え方、行動をするときではないか。今こそ変わるチャンスではないか。会員の方々には、当会を利用しながら変われるチャンスを見出してもらえたらと考えている。今年もウェブを活かした活動を進めていきたい。

 1月15日 オンライン配信

金型新聞 2021年2月10日

関連記事

【特集】日本の金型業界に必要な4つの課題

問われる自己変革力 連携、デジタル化、事業承継、取引適正化 車の電動化、カーボンニュートラル、デジタルトランスフォーメーション(DX)、SDGs(持続可能な開発目標)—。金型業界を取り巻く環境の変化は加速度を増している。…

自動車金型、2024年秋に需要回復か【特集:自動車金型の未来】

自動車の金型が試練の時を迎えている。半導体不足に端を発する新車開発の相次ぐ延期で受注が減少している。一方、電気自動車(EV)シフトが技術と産業構造に変革を迫る。生き残るカギは変化のうねりを見極め培ったノウハウや強みを生か…

スワニー 耐久性高い金型、協業で製造【特集:金型づくりで広がる金属AM活用】

5万個の部品生産可能に 製品設計会社のスワニーは、樹脂型を3Dプリンターで製造し、量産材料で射出成形が可能な「デジタルモールド」を手掛ける。同社はこれに加え、金属3Dプリンターで製造する金型「アディティブモールド」を岡谷…

リョービ、新田真部長インタビュー 解析駆使し開発期間短縮【特集:ダイカスト最前線】

金属3D積層で水管自在 リョービはダイカスト金型の開発で、ダイカストプロセス解析技術の向上や、金属3D積層埋め子(入れ子)の活用を進めている。金型の設計・製作期間を短縮し、またギガキャストなど次代の製品の金型を開発にも活…

金型メーカーの新分野展開が加速する

事業再構築補助金を活用 金型メーカーの新分野展開、業態転換が加速している。コロナ禍や、自動車の電動化などによって事業環境が大きく変化する金型業界。多くの金型メーカーが2021年からスタートした「事業再構築補助金」を活用し…

トピックス

関連サイト