杉山電機システムは、プレス加工時の異常を検出し機械を自動停止させるミス検出器やカス上がり検出器の専門メーカー。基板(電子回路)からプログラム作成など自社で設計・製作する一貫生産体制を構築し、顧客ニーズに一早く応えている。…
日本コーティングセンター 愛知に新工場
大型プレス金型を開拓

日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046-266-5800)はこのほど、愛知県岩倉市に新工場を設立した。投資額は約9億円。金型やホブカッター、ピニオンカッターなどの表面処理を手掛ける。半導体関連の機械部品や大型プレス金型などの市場を開拓する。
新工場「名古屋第1工場」の敷地面積は約9000平方メートル、建物面積は約1800平方メートル。西日本の主力工場として位置付け、受注の拡大に応じて増床も視野に入れる。これまで本社工場(神奈川県座間市)で手がけていた大型プレス部品用金型のPVDコーティングや、半導体関連の機械部品の被膜、DLC処理「スリックコートシリーズ」などを受注する。 同工場の設立に合わせて、既存の一宮工場(愛知県一宮市)の名称を「名古屋第2工場」に変更する。また、一宮工場は空いたスペースを使い、納期短縮を主な目的としたラインの整備に着手する。
金型新聞 2021年4月10日
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