人的ミス、作業時間を削減 ダイカスト金型メーカーの七宝金型工業(愛知県津島市、0567-24-8787)は工作機械や研削機の設計製造を手掛けるサンテック(滋賀県草津市)と共同で、焼き嵌めホルダと切削工具の着脱を自動化する…
三協オイルレス工業 加工力3.3倍のカムユニット
厚板・ハイテンに対応

三協オイルレス工業(東京都府中市、042-364-1471)はこのほど、最大加工力を同社従来品比約3.3倍の98.0kNに高めたカムユニット「SDCHL」を発売した。下置きタイプで、厚板材や高張力鋼板(ハイテン材)のプレス加工に対応する。
各摺動部に耐摩耗性に優れた独自の特殊銅合金を採用し、加工力を高めた。また、カムリターン用圧力源に、ガススプリングを採用したことで、従来品の4倍のカムリターン力を確保した。
カムユニットの本体幅は120㎜、マウントフェイス面幅は170㎜。カムスライダの上方抜き構造を採用し、金型の小型化が可能。また、金型のメンテナンス作業でもカムスライダの分解組付けを容易にした。価格は個別見積もり。
金型新聞 2021年7月10日
関連記事
工作機械主軸(スピンドル)のアンバランスは、機械全体に大きな振動をもたらし、加工精度の悪化や機械寿命の低下などさまざまなトラブルにつながる。そのため、加工現場の多くはバランサを用いて、アンバランス量を計測し、補正を行って…
Eureka Chronos データ・デザインが手掛ける「Eureka」は物理ベースの加工解析エンジンを搭載したNC切削やロボットに対応したマシン・シミュレータ。 切削条件を最適化する機能の「Eureka …
UI変更で操作性向上 NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区、03-5711-5341)は10月12日、金型向けCAMシステム「Space‐E /CAM2022」の販売を開始する。CAMエンジンを刷新し、ユ…
プラスチック射出成形時に大きな課題となるのがショートやバリ、ガス焼けなどの品質不良。プラモール精工のガス抜きピン「ガストース」を使ったガスベントのデータ化と、流動解析によってガス抜き位置の最適化を実現した。成形品の品質安…


