日本ツクリダス(堺市南区、072-290-2223)は、生産管理システム「エムネットくらうど」に、金型部品などの加工案件それぞれについてチャットで会話できる機能を追加する。2023年2月末までにクラウド版の全ての利用者が…
アマダマシナリー 新型プロファイル研削盤
デジタルプロジェクター搭載
自動で計測や補正が可能

アマダマシナリーはデジタルプロジェクターを搭載したプロファイル研削盤「DPG‐150」の販売を始める。自動計測や補正機能を持ち、経験の浅い技術者も高精度な加工ができる。技能者育成の期間短縮にも貢献する。
これまでプロファイル研削は光学式投影機を用い加工していたため熟練技能が必要だった。「DPG‐150」は「業界初のデジタルプロジェクターを搭載した」(同社)ことに加え、高倍ルーペを採用。ワークと砥石を確認しやすくなるなど操作性を高め、熟練度の低い技術者も高精度な加工をできるようにした。
自動計測と補正加工機能も採用。独自開発の画像処理ソフトでワークの形状を自動計測し、完成形状との誤差分を自動で補正する。これによりこれまで必要だった人による計測作業が不要になる。品質のばらつきを抑え、技能者の育成期間も短縮できる。
荒~仕上げを全自動運転で加工できるATCや、複数のワークを連続で加工できるAWCを搭載した自動化仕様もそろえた。価格は単体機3760万円から、自動化仕様5960万円から。
金型新聞 2021年10月10日
関連記事
工作機械主軸(スピンドル)のアンバランスは、機械全体に大きな振動をもたらし、加工精度の悪化や機械寿命の低下などさまざまなトラブルにつながる。そのため、加工現場の多くはバランサを用いて、アンバランス量を計測し、補正を行って…
油圧チャック式ホルダ「ハイドロチャック」 現場の課題 エンドミル、バニシングドリル・リーマ等の性能をフルに活かす高精度ミーリングチャックホルダが欲しい。 提案・効果 加工における振れ精度、操作性全てを網羅する高精度油…
新ブランド「Metal Rabbit」 工業用の加工油やグリースのメーカー、佐藤特殊製油(大阪市城東区、06-6932-2451)は新ブランド「Metal Rabbit(メタルラビット」を立ち上げる。第1弾として金型や工…
ジェービーエムエンジニアリング(大阪府東大阪市、06-6744-7331)は10月12日、書籍やアダプタなど機器類が購入できるオンラインショップを同社ホームページ上にオープンした。書店では買えないMastercamの解…
