子供に知ってもらうため、アニメや金型を展示 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)はこのほど、大阪科学技術館(大阪市西区)の2階に金型ブースを開設した。金型を展示し、製作したオリジナルアニメも流す。日本の金型産業を…
型技術ワークショップinひろしま 金型関連の最新技術を講演
型技術協会(白瀬敬一会長・神戸大学教授)は11月18~19日、「型技術ワークショップinひろしま」を開催した。18日は広島国際会議場(広島市中央区)で技術講演会を、19日は金型などの工場見学会を開いた。

山田啓司実行委員長(広島大学教授)は開催に先立ち、「コロナ禍の不透明な状況が続いていたが、開催できたことが嬉しい。このワークショップが技術の発展や次への着想を得る場となって欲しい」とあいさつした。
オープニング講演では、CEM研究所の吉田総仁社長(広島大学名誉教授)が「板材成形シミュレーションの高精度化のための材料モデルとデータベース」をテーマに話した。その後、自動車や工作機械メーカーなどが金型づくりに関連する技術を47件、講演した。
2日目は、金型や製品を生産するマツダやモルテン・モルテン美土里、デック、ダイキョーニシカワ、ホーコス、JFEスチールなどの工場を見学した。
次回は2022年11月17~18日、岐阜で開催する。
関連記事
多品種少量の部品や金型、紙とシステムで効率化 日本金型工業会西部支部の若手会員でつくる型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は6月16日、アナログとデジタル技術によって多品種小ロットの金属部品や金型部品を効率良く生産す…
会長名の依頼文を作成 日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)はこのほど、「金型の安定協力に向けた御理解と御協力のお願い」と題した会長名の依頼文書を作成した。ホームページ上で公開しており、会員企業らの値上げや…
デジタル化、技術開発に力 独企業、金型のリモート立ち上げ 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は3月19日、オンラインで金型メーカーを中心としたドイツ企業との意見交換会を開催した。日本から3社、ドイツから6社が参…
「金型産業戦略会議」設置 日本金型工業会(小出悟会長)は「日本の金型産業を持続可能な産業にする事業」を立ち上げた。利益を生み出し成長できる業界にするには、何が必要かなどを分析・検討し、施策を展開する。そのためにまず、「…


