金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

09

新聞購読のお申込み

【金型応援隊】ミサト技研 熟練した技術と知見による磨き

高品質な鏡面磨き

牧野聖司社長
鏡面加工の様子

ミサト技研はプラスチック金型やダイカスト金型、機械部品などの鏡面磨きを手掛けている。「納期に遅れず、顧客が希望する品質に応えることができる」(牧野聖司社長)と強調するように、熟練した技術と知見による高品質な磨きが強みだ。

手の平サイズから1tクラスまでの金型を磨くことができ、自動車部品や医療機器、化粧品、日用品など幅広い分野に対応する。また、サンドブラスト加工も可能。多彩な番手の研磨材を揃え、様々な要望に応えることができる。

来年には高精度肉盛溶接機の導入を予定している。修理・メンテナンスにも取り組み、溶接から磨きまでを提供できる会社を目指す考え。

「溶接すれば磨きも必要になる。どちらも提供できるようにし、顧客の要求に応えていきたい」(牧野社長)。

会社概要
  • 本社  :埼玉県三郷市上彦名157‐9
  • 電話  :048-952-8519
  • 代表者 :牧野聖司社長
  • 事業内容:各種金型の仕上げ~鏡面磨き、サンドブラスト加工
  • 従業員 :3人
  • 創業  :1986年

金型新聞 2022年1月10日

関連記事

この人に聞く2015 <br>型技術協会 会長 田岡 秀樹氏

この人に聞く2015
型技術協会 会長 田岡 秀樹氏

出会い生み出せる場に 来年30周年、記念事業 全社参加の展示会  金型技術者、経営者らが集まる型技術協会は来年30周年を迎える。来年9月には、大田区産業プラザPiOで記念イベントを開く予定だ。「全会員参加で出会いの場を創…

「金型台帳」を データベース化
打田製作所

 「金型メーカーが情報管理をするのは、自社の知的財産を守るためと顧客情報を守るための2つの意味で重要だ」と話すのは、飲料や化粧品などのプラスチック金型を手掛ける打田製作所の打田尚道社長。同社は15年ほど前に社内で情報シス…

切削油をオーダーメイド
サンコーオイル

 「お客様が求める油を作りたい」と語るのは、サンコーオイルの菅大祐専務。同社ではユーザーが求める価格帯や性能、さらには環境への影響まで考慮し、オーダーメイドで切削油の製造を行い、好評を得ている。  切削油のオーダーメイド…

金型取引改善分科会会長 渡辺隆範氏に聞く 金型業界で足並みそろえ、値上げを実現【特集:どうする値上げ】

業界の弱体化は顧客にマイナス ユーザーと金型メーカーはどちらかが欠けても成り立たない「イコールパートナー」だと訴えてきました。我々の事業を安定させるためにも、値上げは粘り強く要求していくべきで、そのためには足並みをそろえ…

【ひと】明工精機代表取締役・北原収さん リーマン後に加工メーカーを立ち上げた

リーマン後に加工メーカーを立ち上げた  「日本一の賃加工屋を目指す」。リーマンショック後の2009年、世界的な不況の真っただ中に部品加工メーカーから独立。ダイセットやモールドベースなどを手掛ける明工精機を設立した。金融機…

トピックス

関連サイト