天職の金型磨きでコンテストを優勝した 与えられた時間は3分。その限られた時間の中で、金属を磨き、表面の精密さを競う。鏡のように輝く仕上がりにするには卓越した技能とノウハウが要る。 昨年、インターモールド2019のジー…
【金型応援隊】ミサト技研 熟練した技術と知見による磨き
高品質な鏡面磨き


ミサト技研はプラスチック金型やダイカスト金型、機械部品などの鏡面磨きを手掛けている。「納期に遅れず、顧客が希望する品質に応えることができる」(牧野聖司社長)と強調するように、熟練した技術と知見による高品質な磨きが強みだ。
手の平サイズから1tクラスまでの金型を磨くことができ、自動車部品や医療機器、化粧品、日用品など幅広い分野に対応する。また、サンドブラスト加工も可能。多彩な番手の研磨材を揃え、様々な要望に応えることができる。
来年には高精度肉盛溶接機の導入を予定している。修理・メンテナンスにも取り組み、溶接から磨きまでを提供できる会社を目指す考え。
「溶接すれば磨きも必要になる。どちらも提供できるようにし、顧客の要求に応えていきたい」(牧野社長)。
会社概要
- 本社 :埼玉県三郷市上彦名157‐9
- 電話 :048-952-8519
- 代表者 :牧野聖司社長
- 事業内容:各種金型の仕上げ~鏡面磨き、サンドブラスト加工
- 従業員 :3人
- 創業 :1986年
金型新聞 2022年1月10日
関連記事
金型の大型化ニーズが進んでいる。電気自動車の開発や環境規制により車の軽量化を図るため、大型部品のアルミ化や樹脂化、超高張力鋼板の採用が増加しているからだ。工作機械メーカーの中でも、金型の動向から大型加工機に注力し始めて…
一桁ミクロンの加工精度 「マシニングで出せない精度の穴加工は、是非任せてほしい」と語るのは、長年ジグボーラー加工やジグ研削加工に携わってきた、太陽テクニカの大畠正陽社長。同社は、航空・宇宙産業の部品から工作機械の主要精密…
「CASE」による自動車業界の大変革は金型メーカーに大きな変化を迫ってきた。そして昨年から続くコロナ禍。リモート環境への対応やデジタルツールの活用など、変化せざるを得ない状況はさらに加速している。こうした混迷の時代に合…
人手不足や事業承継問題に取り組む 「地域の工業会との交流を深め、プレス業界として、もっと発信力を高めたい」。そう話すのは、6月の総会で日本金属プレス工業協会(日金協)の会長に就任した久野忠博氏(久野金属工業社長)。プレス…


