金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

01

新聞購読のお申込み

【金型応援隊】ミサト技研 熟練した技術と知見による磨き

高品質な鏡面磨き

牧野聖司社長
鏡面加工の様子

ミサト技研はプラスチック金型やダイカスト金型、機械部品などの鏡面磨きを手掛けている。「納期に遅れず、顧客が希望する品質に応えることができる」(牧野聖司社長)と強調するように、熟練した技術と知見による高品質な磨きが強みだ。

手の平サイズから1tクラスまでの金型を磨くことができ、自動車部品や医療機器、化粧品、日用品など幅広い分野に対応する。また、サンドブラスト加工も可能。多彩な番手の研磨材を揃え、様々な要望に応えることができる。

来年には高精度肉盛溶接機の導入を予定している。修理・メンテナンスにも取り組み、溶接から磨きまでを提供できる会社を目指す考え。

「溶接すれば磨きも必要になる。どちらも提供できるようにし、顧客の要求に応えていきたい」(牧野社長)。

会社概要
  • 本社  :埼玉県三郷市上彦名157‐9
  • 電話  :048-952-8519
  • 代表者 :牧野聖司社長
  • 事業内容:各種金型の仕上げ~鏡面磨き、サンドブラスト加工
  • 従業員 :3人
  • 創業  :1986年

金型新聞 2022年1月10日

関連記事

J-MAX 新工場建設や船活用でCO2削減【特集:カーボンニュートラルに向けたはじめの一歩】

自動車の大型プレス用金型及び部品を製造するJ‐MAX。特に、ハイテン材・超ハイテン材用の金型で高い技術を有し強みを発揮している。「2030年度までに、CO2排出量を2013年度比半減、50年度にはカーボンニュートラル実現…

日本金属プレス工業協会 久野忠博新会長インタビュー、交流深め、地域と国のパイプ役に

人手不足や事業承継問題に取り組む 「地域の工業会との交流を深め、プレス業界として、もっと発信力を高めたい」。そう話すのは、6月の総会で日本金属プレス工業協会(日金協)の会長に就任した久野忠博氏(久野金属工業社長)。プレス…

大型設備導入で生産体制強化 永井製作所が目指す新規開拓【金型の底力】

弱電部品やライフサイエンス部品、自動車部品など幅広い業種のプレス用金型を手掛ける永井製作所。ここ数年、積極的な設備投資を進め、生産体制の強化に取り組んでいる。昨年には事業再構築補助金を活用し、約1億円をかけてマシニングセ…

【鳥瞰蟻瞰】ニットー ・藤澤秀行社長 一般の人に広く知ってもらうこと必要

自社の強みを発信 広く知ってもらうことが、会社の成長につながる 「自動車や電機メーカーなどの企業(法人)がお客さんなのだから、自分たちの仕事を一般の人に知ってもらう必要はない」。私もこの会社に入社した当時はそう思っていま…

澤越俊幸さん 3Dプリンタの普及にまい進する[ひと]

日本AM協会専務理事 澤越 俊幸さん 金型、航空機、自動車、電子部品—。日本のものづくりに3Dプリンタ(AM)を普及させる。それを目標とする一般社団法人の専務理事を務める。会員企業や研究機関とスクラムを組み、セミナーによ…

トピックス

関連サイト