金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

07

新聞購読のお申込み

【金型応援隊】ミサト技研 熟練した技術と知見による磨き

高品質な鏡面磨き

牧野聖司社長
鏡面加工の様子

ミサト技研はプラスチック金型やダイカスト金型、機械部品などの鏡面磨きを手掛けている。「納期に遅れず、顧客が希望する品質に応えることができる」(牧野聖司社長)と強調するように、熟練した技術と知見による高品質な磨きが強みだ。

手の平サイズから1tクラスまでの金型を磨くことができ、自動車部品や医療機器、化粧品、日用品など幅広い分野に対応する。また、サンドブラスト加工も可能。多彩な番手の研磨材を揃え、様々な要望に応えることができる。

来年には高精度肉盛溶接機の導入を予定している。修理・メンテナンスにも取り組み、溶接から磨きまでを提供できる会社を目指す考え。

「溶接すれば磨きも必要になる。どちらも提供できるようにし、顧客の要求に応えていきたい」(牧野社長)。

会社概要
  • 本社  :埼玉県三郷市上彦名157‐9
  • 電話  :048-952-8519
  • 代表者 :牧野聖司社長
  • 事業内容:各種金型の仕上げ~鏡面磨き、サンドブラスト加工
  • 従業員 :3人
  • 創業  :1986年

金型新聞 2022年1月10日

関連記事

【この人に聞く】ヨロズ会長・志藤昭彦氏「金型や生産設備の外販を事業の一つに」

 サスペンションやリヤビームなど自動車用プレス部品を手掛けるヨロズは2023年をめどに、プレス金型の生産能力を年1600型から2400型の1.5倍に引き上げる。生産増強に合わせて、金型を中心に生産設備の外販を始める一方、…

型から成形まで一貫生産<br>コガネイモールド 村田 隆 常務

型から成形まで一貫生産
コガネイモールド 村田 隆 常務

この人に聞く2018  今年4月に樫山金型工業から社名を変更した「コガネイモールド」。携帯電話を中心としたプラスチック金型で一時代を築いた同社だったが、スマートフォンの登場によって需要が激減。しかし、一昨年に空圧機器メー…

【金型の底力】日本精機 金属3Dプリンタの技術や知見を蓄積

ダイカスト金型メーカーの日本精機は金属3Dプリンタを活用した金型づくりに本格的に乗り出す。7月に金属3Dプリンタ2台を導入した。きっかけはSKD61相当材で造形が可能になり、金型への適用領域の可能性が広がってきたこと。ま…

「パソコンの中でものづくりできることに魅力」微細金型のCAD/CAM担当する女性技術者

T・D・Cモールド 製造部 製造係 松尾 由貴子さん 加工精度±2μm以内の微細精密な金型のモデリングや加工プログラムを作成する。そのスキルは社内外でも高く評価され、昨年には工作機械メーカーの碌々産業が優れた加工技術者に…

山崎 達博さん 玉成と保全の技能を次代に教える【ひと】

鉄の板を金型でプレスすると起こる想定外の歪みや割れ。その原因を見極め、溶接と研磨で補正し、目指す品質に導いていく。解析が進化した今も、自動車のドアや骨格部品の金型は人による玉成がカギを握る。その技能を次代に教えている。 …

トピックス

関連サイト