金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

14

新聞購読のお申込み

冨士ダイス 21年4‐9月期決算

半導体関連が好調

車載電池用金型も増加

冨士ダイス(東京都大田区、03-3759-7181)の2021年4‐9月期売上高は、前年同月比23.8%増の83億6300万円だった。半導体関連金型や車載電池用金型などの販売が好調に推移した。通期見通しは前年比15.4%増の164億円としている。

超硬製工具類の売上高は前年同期比11.9%増の21億7900万円だった。自動車生産の回復によって冷間フォーミングロール、押出金型、棒鋼・線材用ダイスの販売が堅調に推移した。

超硬製金型類の売上高は前年同期比19.6%増の19億8700万円となった。

半導体関連需要の拡大が続いたことによって、関連する金型の販売が好調に推移。加えて、車載電池用金型の販売が増加した。その他、自動車の電動化に伴う金型素材や海外向け電池用金型素材の販売なども好調だった。

金型新聞 2022年1月10日

関連記事

2025年6月金型生産実績 前年同月比 0.3%減の248億円

プレス用金型は9.9%減、プラ用金型は3.6%増 2025年6月の金型生産は、前年同月比0.3%減の248億2,163万円となった。前月比では16.1%の大幅減だった。数量は前年同月比7.5%減、前月比では12.4%減と…

新金型産業ビジョン<br>6つのテーマから金型業界の未来を考える

新金型産業ビジョン
6つのテーマから金型業界の未来を考える

逆境乗り越え、攻め 需要の国内回帰広がる  厳しい経営環境が続いてきた日本の金型業界。 しかし、 ここに来て円安によるユーザーの国内回帰や、一部で需給バランスが改善するなど、好転の兆しも見え始めた。 過酷な時期を乗り越え…

2024年2月金型生産実績 前年同月比 1.1%増の264億円

プレス用金型は3.6%増、プラ用金型は2.9%減 2024年2月の金型生産は、前年同月比1.1%増、前月比では18.0%増の264億9,009万円となった。数量は前年同月比3.7%減、前月比では7.8%増の3万2,312…

金型12月生産実績 前年同月比 2.6%増の313億900万円

プレス型は0.3%増、プラ型は2.2%増 2021年12月の金型生産は、前年同月比2.6%増の313億900万円となった。前月比では29.6%増。数量は前年同月比6.7%増で、前月比でも10.3%増の4万3,713組、重…

2024年1月金型生産実績 前年同月比 21%減の224億円

プレス用金型は43.2%減、プラ用金型は7.6%減 2024年1月の金型生産は、前年同月比21.0%減、前月比27.4%減の224億5,500万円と大きく落ち込んだ。数量は前年同月比38.7%減、前月比でも21.3%減の…

トピックス

関連サイト