ステンレスを主体に金属の溶接加工を手掛ける岩倉溶接工業所(静岡県島田市、0547・37・4585)は今年8月から、金型溶接の受託加工事業と金型溶接・仕上げの技術支援事業を開始した。金型補修における技術承継の課題解決に貢献…
イスカルジャパン °90肩削りフェースミルを販売開始
高効率加工と高い経済性

イスカルジャパン(大阪府豊中市、06-6835-5471)はこのほど、90度肩削りフェースミル「NEODO(ネオドゥー)」の販売を開始した。高い剛性を持ち、高能率加工を可能にする一方、経済性も高めた。
高剛性ダブテイルクランプ構造(浮上りやビビリを防止)と分厚いチップを採用。工具剛性を高めたことで、切削条件アップを可能にした。特に負荷変動の厳しい断続切削加工で高い効果が得られるという。
両面8コーナー使いのチップは経済性にも優れ、切削抵抗を低減するポジ切刃と合わせ、安定した加工を可能にする。内部クーラントで、刃先へ適切供給が可能で、チップ寿命の向上と良好な切屑処理を可能にする。
また、最大切込み深さは5㎜で、加工径はφ32㎜~φ125㎜まで対応する。チップは鋼類全般加工用と鋳鉄加工用をそろえた。
金型新聞 2022年2月10日
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