3Dプリンタを製造装置として利用したいという要望が急速に増えている。また、製造DX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートする重要な技術のひとつとして、再度注目を集めている。本稿では製造活用の中でも、真空成形におい…
イスカルジャパン °90肩削りフェースミルを販売開始
高効率加工と高い経済性

イスカルジャパン(大阪府豊中市、06-6835-5471)はこのほど、90度肩削りフェースミル「NEODO(ネオドゥー)」の販売を開始した。高い剛性を持ち、高能率加工を可能にする一方、経済性も高めた。
高剛性ダブテイルクランプ構造(浮上りやビビリを防止)と分厚いチップを採用。工具剛性を高めたことで、切削条件アップを可能にした。特に負荷変動の厳しい断続切削加工で高い効果が得られるという。
両面8コーナー使いのチップは経済性にも優れ、切削抵抗を低減するポジ切刃と合わせ、安定した加工を可能にする。内部クーラントで、刃先へ適切供給が可能で、チップ寿命の向上と良好な切屑処理を可能にする。
また、最大切込み深さは5㎜で、加工径はφ32㎜~φ125㎜まで対応する。チップは鋼類全般加工用と鋳鉄加工用をそろえた。
金型新聞 2022年2月10日
関連記事
加工工程を標準化 C&Gシステムズはこのほど、5軸マシニングセンタ対応のCAD/CAM「キャムツール」の新版「V18・1」をリリースした。加工工程の標準化をサポートする機能を追加するなど、作業者の工数削減に貢献す…
加工条件を最適化 三菱重工グループの三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・553・7700)はこのほど、金属3Dプリンタに関する新技術を開発したと発表した。自動で最適な造形条件を最適化できるほか、チャンバー不要で大型…
成形の動きを再現 プラスチック金型メーカーのコガネイモールド(長野県佐久市、0267・68・0505)は、4月17~19日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「インターモールド2024」に、「ミニチュア金型」…
摩擦低減で長寿命化 超硬合金・工具メーカーの瑞穂工業(大阪市西淀川区、06・6471・4721)は独自の超硬合金への表面改質技術である「SurmoX処理」を販売している。冷間鍛造金型や伸線ダイスなどの長寿命化や粉末成形金…


