ワークとの干渉回避 三協オイルレス工業(東京都府中市、042-364-1471)はこのほど、既存のカムユニットに比べカムドライバの位置を大幅に下げたロングレックタイプのプレス金型用カムユニット「SACTFR」を発売した。…
小坂研究所 小型アーム式三次元測定機
金型向けに提案強化

小坂研究所(東京都千代田区、03-5812-2081)が金型向けに小型アーム式三次元測定機の提案を強化している。10μm台の精度で測定できる他、小型で取り回しが良く場所を問わずに使用できるのが特長。三次元測定機や測定工具など既存の測定ツールからの置き換えを可能にする。
小型アーム式三次元測定「BeakMaster(ビークマスター)」は昨年2月から本格的に販売を開始。測定範囲1200㎜で小型の金型や精密部品などの測定に適している。測定精度は±15μmと高精度な測定を可能にする。
また、非接触式にも対応可能。レーザースキャナ「ApiScan(アピスキャン)」を搭載することによって、穴やリブなどの微細な形状の測定が可能な他、光沢面もスプレーレスでスキャンすることができる。
同社は「三次元測定機だと、ワークを持ち運んだり、設置環境を選んだりする必要がある。アーム式はそうした制約がないため、作業効率を向上させることができる」とし、既存の測定ツールからの置き換えを提案している。デモを積極的に受けており、ショールームや訪問、ワーク引き取りでも対応する。
価格は本体が700万円(税別)、レーザースキャナ搭載で1300万円(税別)としている。
金型新聞 2022年3月10日
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