サンスターグループ傘下に プレスやプラスチック金型を手掛けるツバメックス(新潟県新潟市、025-375-4945)は今年2月、オートバイ用部品などを手掛けるサンスター技研(大阪府高槻市、072・681・0351)に全株…
アイユーキ技研 独自の型開き制御装置を開発
アイユーキ技研は金型のロック、アンロック動作を安定して確実に行えるよう、機械式のプラスチック金型用の型開き制御装置を自社開発した。


従来のアンロック動作はスプリングに頼っており、スプリングが戻らずに爪部分が引っ掛かり、アンロックできないケースがあった。
同社が開発した「ユーキロック」は金型のロックを解除する際、リリースバーの先端形状によって強制移動させる完全機械構造となっており、バーの抜き差しで必ずアンロックできる。また、型閉めの順序に関係なく作動するほか、スライドロックとカムロックが固定されており、稼働側が開き始めてもパーティングラインが開くことがない。
同社は今年7月に開催されるインターモールド名古屋に出展し、新製品を展示する予定。
会社概要
- 住所:大阪府八尾市上尾町6‐19‐1
- 電話:072-999-5414
- 代表者:西村勝利社長
- 事業内容:プラ型用開き制御装置の製造販売(射出成形金型用部品)金型用部品・機械部品の製造・販売
- 従業員:15人
- 設立:1999年
金型新聞 2022年5月10日
関連記事
一桁ミクロンの加工精度 「マシニングで出せない精度の穴加工は、是非任せてほしい」と語るのは、長年ジグボーラー加工やジグ研削加工に携わってきた、太陽テクニカの大畠正陽社長。同社は、航空・宇宙産業の部品から工作機械の主要精密…
技術とその価値を理解し市場を創る人を育成企業と共に未来考える場に 三条市立大学は、4月に開学した、技術とマネジメントに特化した一学部一学科で「創造性豊かなテクノロジスト」の育成を目的としています。その定義は、技術が生み出…
特集 次世代車で変わる駆動部品の金型鋳造に独自の新工法 次世代自動車の技術は電動化に限らない。注目されるのがエンジンの進化だ。燃費性能を追求する新型エンジン「スカイアクティブ」。多くの自動車メーカーが電動化に力を入れる…
ギア部品など高難度な加工にも対応 プレス用金型メーカーのサイベックコーポレーションは金属成形加工シミュレーションを活用し、設計や見積もりにかかる時間の短縮を実現した。EV関連など高難度部品への対応を進めている。 同社は冷…
