インドに新工場、28年の稼働目指す 金型用の中子抜き油圧シリンダを手掛ける南武(横浜市金沢区、045・791・6161)はインドに進出する。昨年11月末にインド北部に工場用地を取得し、2028年の本格稼働を目指し、工場を…
エンシュウ 自動化システム構築する新会社を設立
自動化から情報収集まで一気通貫でシステム構築
エンシュウコネクティッド(浜松市南区、053-447-2189)は、自動化・デジタルに強い「モノづくりSIer」として4月1日に設立された。機電一体で、ロボット導入も含む設備の自動化から、設備・生産情報、そしてデータベース接続までを一気通貫でシステム構築する。
工作機械メーカーであるエンシュウの100%子会社で、同社のIoT部隊に機械設計者を加え分社化。社長には、IoT推進室の原淳記(はらあつき)部長が就任した。自動車業界で培ったノウハウを生かし、電機、医療などの異分野に挑戦していく。また切削加工に置いては、エンシュウの機械に限らず、他メーカーの設備、治具や工具も含めてトータルでインテグレートする。
設立時の技術者は8名。海外での自動車の自動化ラインの立ち上げなどの実績を有し、機械・設備の制御に精通し、現場をよく知る技術陣が、切削加工はもちろん、組立や検査・測定・洗浄・物流などの自動化ライン構築、電力やエア消費量の見える化、設備稼動情報・トレーサビリティのためのデータなどの収集・分析まで、一括で対応できるのが強み。加工相談にも応じる。
金型新聞 2022年7月1日
関連記事
柔軟な生産体制が強み 放電加工技術や表面処理による部品加工、金型、プレス機など幅広い事業を展開する放電精密加工研究所。国内に7つの製造拠点を持つ中、福井県若狭町に構える若狭工場では抜き型を中心としたプレス用金型の設計、製…
プラスチック金型メーカー、明輝(神奈川県厚木市)の黒柳告芳会長が5月5日、死去した。78歳。通夜および葬儀は近親者にて執り行った。7月24日13時半から東京會舘(東京都千代田区)で「献花式」を予定している。 黒柳氏は日本…
モータコア金型生産2・5倍 黒田精工(川崎市幸区、044・555・3800)は、モータコアの生産体制増強のため、長野工場(長野県池田町)で第8工場と倉庫棟を新設した。工場及び倉庫面積は約2100㎡。約16億5000万円を…
超硬合金製品メーカーの国産合金(横浜市戸塚区、山下祐社長)は今年3月、金型のメンテナンスサービス事業を開始した。さび落としや部品交換、グリースアップなどを手掛ける他、図面データのない金型を再生するリバースエンジニアリング…


