金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

16

新聞購読のお申込み

ものレボ 生産工程など見える化[金型応援隊]

月6万円から利用可能
細井雄太社長

中小製造業ではフレキシブルな対応や生産性向上を図るためのデジタル化が喫緊の課題だ。

2016年創業した『ものレボ』は現場の工程管理、在庫管理、受発注管理、分析などの見える化を図るDXアプリ『ものレボ』を開発し、従来ホワイトボードやExcelで管理していた業務をデジタル化。生産計画や進捗管理などリアルタイムで一元管理でき、計画と実績値との比較や過去図面の検索など効率化を図る機能も充実し、スマホなど様々な端末で閲覧可能だ。同アプリはサブスク利用で、初期費用無しの月6万円から運用でき、現在130社以上が活用している。

細井雄太社長は「導入から運用まで無料でサポートするアフターサービスも整えており、新機能の追加など使いやすさを充実させる」と語った。

会社概要

  • 住所:京都市中京区三坊西洞院町572御池マスギアネックスビル8F
  • 電話:075-585-5097
  • 代表者:細井雄太社長
  • 事業内容:工場DX「ものレボ」の企画・開発・運営、IoT機器「いきなりIoT」の企画・開発・販売
  • 従業員:10人
  • 創業:2016年

金型新聞 2022年7月1日

関連記事

新たな金型産業ビジョンを
日本金型工業会 小出悟会長

ウェブを最大限活用  令和2年の総会がウェブ会議システムになるとは想像もしていませんでしたが、コロナ禍(新型コロナウイルス感染拡大が招いた危機的、災厄的な状況)の総会であることを正会員並び賛助会員の皆様にはご理解を頂き、…

デジタル技術駆使し、金型製作期間半減目指す【ササヤマ challenge!Next50】

ササヤマが今期スタートした新中期経営計画「SAIMS247」。その中核事業となるのが金型製作期間の半減だ。デジタル技術や経験を駆使し金型づくりの大改革が進む。 全ての部品をQRで管理 材料に書かれたシリアルナンバー。入力…

【ひと】金型大使・天玲美音さん

金型の魅力を届ける元タカラジェンヌ 元宝塚歌劇団男役で、昨年から「金型大使」として活動を始めた。静岡県内を中心に金型メーカーを訪問し、エンターテインメントの世界で培った研ぎ澄まされた感性を武器に新たな角度から金型の魅力を…

日本発条がササヤマと資本提携する理由【ササヤマ challenge!Next50】

自動車のシートなどを手掛ける日本発条は2015年、ササヤマと資本提携した。日本発条にとって技術連携のパートナーであるササヤマはどんな存在なのか。魅力、期待すること、今後取り組みたいことは。シート生産部の岡井広行氏と安田雅…

電動系、車体系部品へ事業拡大【特集:自動車の電動化とダイカスト】

自動車の電動化が金型に及ぼす影響は大きい。エンジンなどの減少が懸念される一方、軽量化ニーズでアルミの採用が期待されるなどダイカスト金型は変化を迫られている。では電動化でダイカストはどう変わっていくのか。昨秋のダイカスト展…

トピックス

関連サイト