コストダウン、納期短縮図る 自動車用アルミダイカスト部品メーカーの美濃工業(岐阜県中津川市、0573-66-1025)は2021年3月、埼玉県熊谷市に「熊谷金型センター」を設立し、金型製造を開始した。20年10月には静岡…
ものレボ 生産工程など見える化[金型応援隊]


中小製造業ではフレキシブルな対応や生産性向上を図るためのデジタル化が喫緊の課題だ。
2016年創業した『ものレボ』は現場の工程管理、在庫管理、受発注管理、分析などの見える化を図るDXアプリ『ものレボ』を開発し、従来ホワイトボードやExcelで管理していた業務をデジタル化。生産計画や進捗管理などリアルタイムで一元管理でき、計画と実績値との比較や過去図面の検索など効率化を図る機能も充実し、スマホなど様々な端末で閲覧可能だ。同アプリはサブスク利用で、初期費用無しの月6万円から運用でき、現在130社以上が活用している。
細井雄太社長は「導入から運用まで無料でサポートするアフターサービスも整えており、新機能の追加など使いやすさを充実させる」と語った。
会社概要
- 住所:京都市中京区三坊西洞院町572御池マスギアネックスビル8F
- 電話:075-585-5097
- 代表者:細井雄太社長
- 事業内容:工場DX「ものレボ」の企画・開発・運営、IoT機器「いきなりIoT」の企画・開発・販売
- 従業員:10人
- 創業:2016年
金型新聞 2022年7月1日
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