金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

26

新聞購読のお申込み

ものレボ 生産工程など見える化[金型応援隊]

月6万円から利用可能
細井雄太社長

中小製造業ではフレキシブルな対応や生産性向上を図るためのデジタル化が喫緊の課題だ。

2016年創業した『ものレボ』は現場の工程管理、在庫管理、受発注管理、分析などの見える化を図るDXアプリ『ものレボ』を開発し、従来ホワイトボードやExcelで管理していた業務をデジタル化。生産計画や進捗管理などリアルタイムで一元管理でき、計画と実績値との比較や過去図面の検索など効率化を図る機能も充実し、スマホなど様々な端末で閲覧可能だ。同アプリはサブスク利用で、初期費用無しの月6万円から運用でき、現在130社以上が活用している。

細井雄太社長は「導入から運用まで無料でサポートするアフターサービスも整えており、新機能の追加など使いやすさを充実させる」と語った。

会社概要

  • 住所:京都市中京区三坊西洞院町572御池マスギアネックスビル8F
  • 電話:075-585-5097
  • 代表者:細井雄太社長
  • 事業内容:工場DX「ものレボ」の企画・開発・運営、IoT機器「いきなりIoT」の企画・開発・販売
  • 従業員:10人
  • 創業:2016年

金型新聞 2022年7月1日

関連記事

この人に聞く
トヨタ自動車 大竹 知之部長

100年に一度の変革期 どうする金型づくり  エンジン、トランスミッション、カムシャフト、最近では電池やモータなど、自動車を動かすほぼ全ての内蔵部品の金型を手掛けるトヨタ自動車のパワートレーン工機部。豊田章男社長が「自動…

―スペシャリスト―吉備NCグループ<br>極める精密放電

―スペシャリスト―吉備NCグループ
極める精密放電

障害者を技術訓練 ±1ミクロンの要望に応える 手掛ける領域「何でも」 経済産業省の統計によると、2013年の金型メーカーの事業所は15年前に比べ、6割強の8000社程度にまで減っている。金型の供給力低下も問題だが、それ以…

【金型の底力】エフアンドエム 5軸機導入をコンサル

企業間連携でフィールド広げる 自動車骨格部品などのアルミ押出金型を手掛けるエフアンドエムは今年1月、5軸加工機の導入コンサルティングサービスを始めた。長年運用してきた経験やノウハウを活かし、金型や部品メーカーのニーズにマ…

「顧客の課題をもっと聞きたい 専門部署を設立」牧野フライス製作所社長・宮崎正太郎氏【この人に聞く】

牧野フライス製作所は今年4月、6年ぶりに社長交代を発表した。6月に新社長に就いた宮崎正太郎氏は、就任後わずか3か月で増産体制の強化や開発テーマの絞り込みなどを相次いで発表。さらに、顧客の課題を聞くための部署を新設するなど…

【この人に聞く】ハスキー統括部長・千葉紀久氏「ホットランナの市場拡大を」

ホットランナの市場拡大を  今年、日本法人設立30周年を迎えたハスキー(東京都町田市、042-788-1190)。プリフォーム射出成形システムの世界最大手でありながら、ホットランナメーカーとしての側面も持つ。日本では20…

トピックス

関連サイト