サブミクロン台の精度、筐体デザインも刷新 ミツトヨ(川崎市高津区、044・813・8201)はこのほど、CNC三次元測定機の最上位機種「LEGEXシリーズ」を改良した「LEGEX匠」を発売した。サブミクロン台の測定精度を…
C&Gシステムズ 「キャムツール」の新版を発売
加工工程を標準化
C&Gシステムズはこのほど、5軸マシニングセンタ対応のCAD/CAM「キャムツール」の新版「V18・1」をリリースした。加工工程の標準化をサポートする機能を追加するなど、作業者の工数削減に貢献する。
工程設定データ(プロファイル)の操作を集約して表示する「ツリー」と、プロファイルの演算工程を表示する「演算工程表」のプロファイル選択操作同期させることで、対象工程を素早く特定できるようにした。
選択したプロファイルは、テンプレート化できるため、加工工程の標準化につながる。加えて、後工程で調整していたCL分割を演算工程表で、自動でできるようにした。これにより、工具寿命によるCL分割などを標準化しやすることで、工数を削減できる。
取り残し加工を改善することで磨き工程を削減できる機能を追加。また、急激な干渉回避動作などで高品位な仕上げ面を実現する「5軸変換オート機能」の改良など、57の機能を新たに加えた。
金型新聞 2022年7月1日
関連記事
材料と成形方法を確立 パナソニックマニファクチャリングイノベーション本部はセルロースファイバーを55%以上の高濃度で樹脂に混ぜ込む複合技術と、その成形技術を確立した。素材の軽量化やプラスチックの削減、木目調の自然な外…
大幅なコスト削減を実現 オートフォームジャパン(東京都港区、03-6459-0881)はこのほど、ホワイトボディ(塗装前の車体)の組み立てやプレス成形などの工程に適したシミュレーションソフトウェアパッケージを日本で先行…
負担解消、現場の生産性向上に プラスチック成形関係の機器販売などを手掛ける日本成型産業(千代田区内神田、03・5577・4137)は、この7月から「金型ロッカー」のサービスを開始した。長期間使用の予定がなく、廃棄できない…
成形トラブルを防ぐ ウシオライティング(東京都中央区、03-3552-8261)はこのほど、4台のカメラで金型を監視できる「PLUS‐E(プラスイー)PE‐700」の販売を開始した。射出やダイカスト成形を高精細に監視し、…


