省スペース設計・自動化も対応 研削盤メーカーである長島精工(京都府宇治市、0774・45・3611)は先日開かれたJIMTOF2018で新製品の精密小型ネジ研削盤2機種(内径ネジ及び外径ネジ)と、超精密高効率円筒研削盤…
フクハラ オイルミスト除去装置で夏の節電対策に
夏の節電対策に

フクハラ(横浜市瀬谷区、045-363-7373)はこのほど、圧縮空気用オイルミスト除去装置「オイル・バスター」で、第三者認証機関のテュフラインランドジャパン(同港北区)から最高の清浄等級「ISO8573-1クラス0」のシステム認証を取得し、認証取得を生かし、オイルフリー式に比べて年間で約32万円~最大122万円安価で大幅な電気代を節電できる。
「オイル・バスター」は給油式コンプレッサから出る圧縮空気に含まれるオイルミストやオイル蒸気を捕捉し、オイルフリーコンプレッサ並みの圧縮空気を作ることができる装置。今回、出力15kWのコンプレッサを使用したシステムに、処理流量2000ℓの「オイル・バスターOB2000型」を組み込むことで認証を得た。
同社は、「オイルフリーコンプレッサ本体でクラス0認証はあるが、周辺機器で同認証取得はおそらく初めての事例ではないか。今回の、“お墨付き”を生かし、高効率の給油式コンプレッサで高品質の清浄空気が得られる周辺機器として売り込んでいきたい」としている。
金型新聞 2022年7月1日
関連記事
多くの金型メーカーが苦慮しているのが、プログラム作成の効率化だ。ある金型メーカーの工場長は「スキルの高い技能者が必要なプログラミングは全体の3割程度。残りの7割を自動化や効率化できれば生産性が上がる」と話す。こうしたニー…
輸送コストを大幅削減 樹脂射出成形用金型などを手掛けるイイダモールド(茨城県筑西市、0296-22-7256)はこのほど、金型などの重量物を輸送する新しい梱包装置「ファストキャリー」を自社で開発し、発売した。木枠が不要…
受託加工も 高硬度材を削りたい、ドライ環境下でもっと長寿命な超硬工具がほしいというユーザーに朗報。半導体樹脂封止金型や製造装置を手掛けるTOWA(京都市南区、075・692・0250)は独自のコーティング技術である「H…
独自のボタンダイ開発 プレス金型メーカーのハルツ(横浜市金沢区、045-783-8601)はこのほど、抜き加工のカス上がりを防ぐボタンダイを開発した。ダイの内径にボールプランジャーや凸材を埋め込み、抜きカスが上がるのを…


