金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

01

新聞購読のお申込み

フクハラ オイルミスト除去装置で夏の節電対策に

夏の節電対策に

フクハラ(横浜市瀬谷区、045-363-7373)はこのほど、圧縮空気用オイルミスト除去装置「オイル・バスター」で、第三者認証機関のテュフラインランドジャパン(同港北区)から最高の清浄等級「ISO8573-1クラス0」のシステム認証を取得し、認証取得を生かし、オイルフリー式に比べて年間で約32万円~最大122万円安価で大幅な電気代を節電できる。

「オイル・バスター」は給油式コンプレッサから出る圧縮空気に含まれるオイルミストやオイル蒸気を捕捉し、オイルフリーコンプレッサ並みの圧縮空気を作ることができる装置。今回、出力15kWのコンプレッサを使用したシステムに、処理流量2000ℓの「オイル・バスターOB2000型」を組み込むことで認証を得た。

同社は、「オイルフリーコンプレッサ本体でクラス0認証はあるが、周辺機器で同認証取得はおそらく初めての事例ではないか。今回の、“お墨付き”を生かし、高効率の給油式コンプレッサで高品質の清浄空気が得られる周辺機器として売り込んでいきたい」としている。

金型新聞 2022年7月1日

関連記事

アサッブジャパン 独自粉末を使った金属3D造形サービスを開始

高い冷却効果 アッサブジャパン(東京千代田区、03-5226-3781)は、独自の3Dプリンタ用粉末を使った金属3Dプリンタの造形サービスを開始する。高い冷却効果が求められるダイカスト部品において、焼付きやヒートチェック…

金型テクノラボ
熊本精研工業「金型製作の現場が生んだ、カメラによる機上測定」

 ワークの形状を測定するため加工機から取り外し、再び同じ状態に戻すのは極めて難しい。しかしその課題を解決する技術の一つとして近年、注目されているのが機上測定だ。今回の金型テクノラボは、金型メーカーが測定時間の短縮や加工ミ…

ナガセインテグレックス 設置面寸法1/2の平面研削盤を発表

高能率でコンパクト ナガセインテグレックスは、JIMTOF2022出展機の第1弾として、新世代高精度門型平面研削盤「SGX—126」を開発、7月1日から発売した。中型金型プレートや精密部品の加工に最適。価格は5200万円…

リョーエイ ダイカスト向け離型剤塗布システムを開発

産業用設備の設計・製作やアルミダイカスト製品の検査サービスを手掛けるリョーエイ(愛知県豊田市、0565-29-6060)はダイカスト向け離型剤塗布システムである「小型エコスプレーシステム」を開発した。従来システムより離型…

エクストリームダイメイト 金型用などインサート追加
ダイジェット工業

リニューアル発売  ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、丸駒ラジアスカッタ「エクストリームダイメイト」に金型加工用や耐熱合金用のインサートを追加し本体鋼種も見直すなどリニューアルし、発売した(写…

トピックス

関連サイト