前年同月比12.9%増の313億2,100万円 プレス型は15・3%増、プラ型は18・8%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成26年12月の金型生産実績をまとめた。それ…
2022年の鍛圧機械受注見通し 3840億円に上方修正

日本鍛圧機械工業会(北野司会長、アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2022年の鍛圧機械受注額が前年比15.8%増の3840億円になると発表した。当初予想から440億円上方修正した。国内外ともにEV(電気自動車)関連需要が強く、年初想定以上に設備投資が活況で好調に推移するとみる。
国内は同16.9%増の1630億円に修正した。当初予想より180億円上回る見込み。EV関連の他、半導体製造装置や社会インフラ関連の投資などが好調。同工業会は「今年に入って、国内向け投資が増えている」としている。
一方、輸出は同23.1%増の1340億円と当初予想より240億円上方修正した。中国、欧米を中心にEV化対応の設備投資が活発な他、東南アジアやインドなども回復傾向にある。
また、年度ベース(22年4月~23年3月)の受注額も前年度比10.3%増の3840億円と、当初予想よりも390億円上方修正した。
金型新聞 2022年8月10日
関連記事
新しい技術を活用して製造プロセスを効率化する、金型づくりのスマート化が広まっている。IoT(モノのインターネット)技術で機械の稼働状況を監視・分析したり、様々なサービスを提供したり、無人搬送車(AGV・AIV)でワーク…
逆境乗り越え、攻め 需要の国内回帰広がる 厳しい経営環境が続いてきた日本の金型業界。 しかし、 ここに来て円安によるユーザーの国内回帰や、一部で需給バランスが改善するなど、好転の兆しも見え始めた。 過酷な時期を乗り越え…
「力」合わせる時 技術交流、共同受注 技術力を誇る日本の金型メーカーが、連携・組織化なりチーム・ネットワーク化を始めている。何れも好調な滑り出しで、20人以下の事業所が89%(2012年工業統計)を占める業界に新たな事業…
前年同月比 9.9%増の423億5,400万円 プレス型は13.9%増、プラ型は15.0%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年3月の金型生産実績をまとめた。それに…
