取引適正化の活動継続 今年の通常総会で、日本金型工業会が山中体制になって2年目を迎える。就任以来「稼ぐ力」の強化を訴えてきた山中会長はこのほど、稼ぐ力を鍛えるために4つの軸を設定した。「価格決定力」、「市場拡大の施策の推…
イーグル会 結成50周年迎え、記念式典を開催
次世代への継承に

日本金型工業会中部支部の若手の会であるイーグル会は結成50周年を迎え、インターモールド名古屋で記念式典並びに座談会を開いた。同会は若手経営者の悩みを共有し、垣根なく研鑽する場として活動を行ってきた。代表幹事の伊藤康敏氏(伊藤製作所社長)は「日本の金型は高精度であるが、海外との競争など環境も変化しており、今後も見学会などを通じて、壁を乗り越えていける場にしたい」と語った。
また、日本金型工業会の小出悟会長は「私もイーグル会の出身で、当時はCAD/CAMを垣根なく勉強した記憶があり、社会人として学んだことも多い」と話す。中部支部の山田徹志支部長も「イーグル会は人として学べる場。今後も金型業界を盛り上げてほしい」とエールを送った。
50周年式典では記念座談会も行い、過去、現在、未来の視点で金型業界の課題や可能性について討論した。
金型新聞 2022年9月10日
関連記事
高知県は南国日章産業団地に入居する企業の募集を開始した。また、2022年度の完成を目指し、高知市と高知市布師田団地(仮称)の建設も進めている。募集に関する問合せは088-823-9693、高知県商工労働部企業誘致課まで。…
金型業界の安定勝ち取る 昨年は「令和時代の新金型産業ビジョン」を発表させて頂きました。概ね肯定的な受け止められながらも「だから何を為すべきなのかまではわからない」と率直なご意見を頂戴したことも事実です。だからこそ従来で…
日本金型工業会東部支部の天青会(高野英治会長、タカノ社長)は12月9日、上野精養軒(東京都台東区)で忘年会を開催した。正会員や賛助会員など約50人が参加した。 高野会長は「今までお世話になった先輩方や金型工業会などに恩返…
金型づくりを効率化、業界の3D浸透目指す 自動車メーカーや金型メーカー、部品加工メーカーでつくる「自動車金型づくり効率化推進会議」は、自動車ボディ部品のプレス金型の3次元設計図面の規格を年内にも共通化する。加工属性の色分…


