帝国データバンクは金型メーカーの倒産発生状況に関する調査をまとめた。2025年1‐9月に発生した金型メーカーの倒産・廃業は126件で、前年同期に比べ9件増えた。4年連続で増加し、過去10年で最多ペースとなった。人材難や市…
2022年1-6月の金型生産額 前年同期比4.5%増 プレス、プラ型が回復

経済産業省が発表した機械統計によると、2022年上期(1–6月)の金型生産額は前年同期比4.5%増の1760億5500万円だった。
8型種のうちプレス型やプラスチック型などの3型種で回復したが、鍛造型やダイカスト型など5型種が減少した。
プレス型は121%増の742億6900万円、プラスチック型は1.6%増の626億4100万円、粉末冶金型は14・6%増の30億8600万円となった。一方、鍛造型は6.6%減の98億200万円、鋳造型は19.1%減の24億2800万円、ダイカスト型は0.9%減の189億3200万円、ガラス型は5.9%減の12億5000万円、ゴム金型は5.9%減の36億4800万円となった。
月別では、3月が前年を下回ったが、それ以外の月では前年を上回った。
金型新聞 2022年9月10日
関連記事
プレス型は45.1%減、プラ型は5.5%減 2021年10月の金型生産は、前年同月比16.6%増の302億9,100万円となった。前月比では3.3%減。数量は前年同月比10.5%減で、前月比でも5.5%減の3万7,233…
「力」合わせる時 技術交流、共同受注 技術力を誇る日本の金型メーカーが、連携・組織化なりチーム・ネットワーク化を始めている。何れも好調な滑り出しで、20人以下の事業所が89%(2012年工業統計)を占める業界に新たな事業…
プレス型は45.6%増、プラ型は2.2%減 2022年1月の金型生産は、前年同月比15.9%増の269億1,500万円となった。前月比では14.2%減。数量は前年同月比6.9%増で、前月比では20.6%減の3万4,708…
部品の一体化や多数個取りなどに加え、ギガキャストが登場したことで、金型の大型化は進んでいる言われる。しかし、大型化の定義が明確でなく、客観的に示すデータもない。ただ、型重量の増加=大型化とは言い切れないが、一型当りの重量…


