「技術等情報の管理認証制度」設立 IoT化やグローバル化などによって、情報流出のリスクが高まる昨今、製造業には技術などの情報の適切な管理が求められている。金型業界も例外ではなく、「顧客情報がしっかり管理、保護できている…
キューシボ 出力1200Wの大型レーザーで金型補修【金型応援隊】


金型のレーザー肉盛り溶接を手掛けるキューシボは、出力1200ワットのファイバーレーザー溶接機を導入した。金型に加え、産業用タービン(ロータ)などの肉盛り溶接も始める考えだ。
導入したのは独アルファレーザー社の「ALFlak1200F」。ハイパワーが特長で、「破損したスピンドルなどを効率良く高品質に肉盛りできる」(小堀泰一郎社長)。
祖業はシボ加工。2007年に新事業として始めた肉盛り溶接はシボで培ったノウハウを生かし「研磨仕上げしやすい肉盛りを心掛け」(小堀社長)評判に。全国の金型メーカーから注文が相次いだ。
その経験を生かして次に挑戦するのがタービンのロータの溶接。「日本のエネルギー産業を支える重要な設備。金型溶接を続けながらも新たな領域にチャレンジしたい」(小堀社長)。
会社概要
- 住所:佐賀県鳥栖市弥生が丘7‐12
- 電話:0942-84-4848
- 代表者:小堀泰一郎社長
- 事業内容:金型のレーザー肉盛り溶接加工、イエプコ処理加工
- 従業員:2人
- 創業:1993年
金型新聞 2022年10月10日
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