加工と表面処理も 非鉄金属や銅などを扱う専門商社の白銅(東京都千代田区、03-6212-2811)は昨年から、ピンやパンチなど特注金型部品の取り扱いを始めている。連携する中国の加工メーカーで製作した部品を輸入し、日本国内…
日本ツクリダス 生産管理システムにチャット機能を追加

日本ツクリダス(堺市南区、072-290-2223)は、生産管理システム「エムネットくらうど」に、金型部品などの加工案件それぞれについてチャットで会話できる機能を追加する。2023年2月末までにクラウド版の全ての利用者が使えるようにする。
エムネットくらうどは、加工案件それぞれの材料入荷、加工、品質検査、出荷など各工程を終えるごとにバーコードを読み取り、全ての案件の進捗情報を一元管理。その情報を納期が迫る順に整理したりガントチャートに表示したりして、利用者全員で仕事の進み具合を共有できる。
新たに追加するのは、加工案件それぞれについてチャットで会話できる機能。ある案件に関わる機械オペレーターや営業、検査担当者などで、その仕事の進捗状況について話し合い、完成までの残りのプロセスやスケジュールなどについて擦り合わせすることができる。
これまで全社共有のチャットなどを用いる場合、複数の加工案件について会話が混在することがあった。しかし新機能はその案件に携わる人だけで会話できるため、コミュニケーションのスピードや精度が大幅に高まる。
エムネットくらうどは、多品種(月約800案件)の金型部品や精密部品の受託加工を手掛ける同社が2014年、自社用に開発し、16年から外販も始めた。仕事の進捗状況を把握し工程管理がしやすく、金型や精密部品加工をはじめ様々な分野の企業で使われている。
金型新聞 2022年11月10日
関連記事
クラウドサービスを開始 ファクトリーエージェント(東京都中央区)は、製造業マッチングクラウドサービスの提供を7月から本格開始したとオンライン発表した。 同社は、ジェイテクトの100%出資子会社・ジェイテクトFAとして…
AIで切削条件を決定支援 C&Gシステムズは4月、AI技術でマシニングセンタの切削条件の決定を支援する機能を持つ、CAD/CAM「CAM-TOOL」の新版「V20・1」の販売を開始する。熟練ノウハウが必要な工具や…
マイクロセンタ「YMC430Ver・Ⅲ」 安田工業の公式ホームページはこちらから 現場の課題 半導体や医療機器、光学機器をはじめとする分野の金型は近年、より精密、微細で、一段と高い精度が求められている。 提案・効果 …
2色成形は製品の高機能化や工数削減などのメリットが得られる一方、成形品質への不安や設備負担から導入をためらう企業は少なくない。キヤノンモールドでは、専用成形機を用いずに、汎用成形機による2色成形が可能な型内組立技術と小型…


