NMVシリーズの第2世代 剛性向上で加工能力アップ DMG森精機は5軸制御立形マシニングセンタNMVシリーズの第2世代となる「NMV3000/5000 DCG 2nd Generation」を発売。従来機より剛性向上や高…
日本ツクリダス 生産管理システムにチャット機能を追加

日本ツクリダス(堺市南区、072-290-2223)は、生産管理システム「エムネットくらうど」に、金型部品などの加工案件それぞれについてチャットで会話できる機能を追加する。2023年2月末までにクラウド版の全ての利用者が使えるようにする。
エムネットくらうどは、加工案件それぞれの材料入荷、加工、品質検査、出荷など各工程を終えるごとにバーコードを読み取り、全ての案件の進捗情報を一元管理。その情報を納期が迫る順に整理したりガントチャートに表示したりして、利用者全員で仕事の進み具合を共有できる。
新たに追加するのは、加工案件それぞれについてチャットで会話できる機能。ある案件に関わる機械オペレーターや営業、検査担当者などで、その仕事の進捗状況について話し合い、完成までの残りのプロセスやスケジュールなどについて擦り合わせすることができる。
これまで全社共有のチャットなどを用いる場合、複数の加工案件について会話が混在することがあった。しかし新機能はその案件に携わる人だけで会話できるため、コミュニケーションのスピードや精度が大幅に高まる。
エムネットくらうどは、多品種(月約800案件)の金型部品や精密部品の受託加工を手掛ける同社が2014年、自社用に開発し、16年から外販も始めた。仕事の進捗状況を把握し工程管理がしやすく、金型や精密部品加工をはじめ様々な分野の企業で使われている。
金型新聞 2022年11月10日
関連記事
分解不要でスケール除去 ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)は、冷却水管内部のスケールや錆を除去できる洗浄液と専用装置を開発した。6月のインターモールド名古屋で発表する。高い洗浄効…
SLM式で小物を造形 子会社REALIZER社とコラボ DMG森精機はこのほど、積層造形技術のセレクティブレーザメルティング方式(以下、SLM)を用いたLASERTEC30SLMの受注を始めている。同製品は今年2月に子…
クラウドサービスを開始 ファクトリーエージェント(東京都中央区)は、製造業マッチングクラウドサービスの提供を7月から本格開始したとオンライン発表した。 同社は、ジェイテクトの100%出資子会社・ジェイテクトFAとして…
平面研削加工はこれまで、加工条件の設定や砥石の管理に高い技能が必要なため熟練技能者の存在が不可欠だった。しかし近年、自動化技術をはじめとする様々な機能を搭載する平面研削盤の登場で、誰でも簡単に加工できるようになりつつある…


