VESTは、「プレスの何でも相談室」をテーマに、メカ式プレス機械や周辺機器の販売、買取、順送ラインの構築など幅広い事業を展開する。 高橋実代表はプレス機械メーカー出身で、業界歴は40年を数えるプレスのエキスパートだ。自ら…
テイ・エステック 新潟にプレス金型の開発拠点を開設
部品の競争力強化図る
自動車部品メーカーのテイ・エステックはこのほど、新潟県三条市にプレス金型の製造と技術開発拠点を開設すると発表した。金型技術の進化を図ることで、コスト競争力の向上や、部品の競争力の強化につなげる。
約10億円を投資し、新潟県三条市三柳に敷地面積5180㎡、延べ床面積3300㎡の工場を新設する。2024年に完成予定。工場の運営や開発などは、これまでも金型を製造してきた子会社のC—PRESTO(新潟県三条市)が担う。
テイ・エステックでは中期経営計画で「持続的な収益体質の強化」を掲げ、様々な領域で部品競争力の強化を進めている。金型の開発強化はその一環。今回の投資で、超ハイテン材成形の新技術や工法開発などを強化し、部品の競争力向上につなげる考え。
金型新聞 2022年11月10日
関連記事
スクラップ落下率は90.7%から97.1%に向上、金型設計も変革 SUBARUはシミュレーションを活用し、プレスラインのスクラップ落下不良を削減するための仕組みを考案した。「スクラップの落下不良は金型の破損などを引き起こ…
プレス金型などを手掛ける大垣精工(岐阜県大垣市、0584-89-5811)は新しい役員体制を発表し、松尾幸雄氏が代表取締役社長に就任した。上田勝弘氏は代表権のない取締役会長に就いた。松尾氏の略歴は次の通り。 1953年生…
自動車の骨格部品のプレス金型を手掛けるオオイテック。特に高張力鋼板(ハイテン材)向け金型を得意とし、豊富な実績を持つ。軽量化ニーズによってハイテン材の需要が増加する中、生産性のさらなる向上を図り、ビジネスの拡大を狙う。M…
解析を駆使、成形機も開発 東海エンジニアリングサービスは、直径40㎜超のカルコゲナイドガラスレンズの成形技術を確立した。CAEを駆使し、独自のノウハウを取り入れた成形機を開発して実現した。直径40㎜超は過去に例がなく、航…
