杉山電機システムは、プレス加工時の異常を検出し機械を自動停止させるミス検出器やカス上がり検出器の専門メーカー。基板(電子回路)からプログラム作成など自社で設計・製作する一貫生産体制を構築し、顧客ニーズに一早く応えている。…
テイ・エステック 新潟にプレス金型の開発拠点を開設
部品の競争力強化図る
自動車部品メーカーのテイ・エステックはこのほど、新潟県三条市にプレス金型の製造と技術開発拠点を開設すると発表した。金型技術の進化を図ることで、コスト競争力の向上や、部品の競争力の強化につなげる。
約10億円を投資し、新潟県三条市三柳に敷地面積5180㎡、延べ床面積3300㎡の工場を新設する。2024年に完成予定。工場の運営や開発などは、これまでも金型を製造してきた子会社のC—PRESTO(新潟県三条市)が担う。
テイ・エステックでは中期経営計画で「持続的な収益体質の強化」を掲げ、様々な領域で部品競争力の強化を進めている。金型の開発強化はその一環。今回の投資で、超ハイテン材成形の新技術や工法開発などを強化し、部品の競争力向上につなげる考え。
金型新聞 2022年11月10日
関連記事
中古機械を販売する小林機械は今年からリース会社と提携し、中古機械のサブスクリプション(定額課金)サービスの提供を開始した。一般的なリース契約(7年)よりも短い2年で使用可能。短期的な受注や、試験的な導入などのニーズに対応…
搬送装置などを手掛ける北川精機は金型保管や電極、部品の保管に効果的なストッカー「ソリッドストッカー」の提案を強化している。工場の高さに合わせて自由にレイアウトできるのが特長だ。 国内の工場は大きなスペースが確保しづらく、…
車載・電子部品に対応 プレス金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059・364・7111)はプレス工場を増設し、新たに受注した車載・電子部品に対応する順送プレス加工ラインを新設。プレス加工から洗浄、検査…
「製造業の世界で有名なのがドイツ。だから、ドイツ企業と取引できる企業を目指そうと考えた」と語るのは西部正記社長。Westen(ヴェステン)はドイツ語で『西』を意味し、2022年の新工場立ち上げと同時に社名を変更。水栓関連…


