金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

13

新聞購読のお申込み

植田機械 UMモールドフェア開催 1月26~27日にインテックス大阪で

アフターJIMTOF

金型設備総合商社の植田機械(大阪府東大阪市、06-6743-0110)は2023年1月26~27日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で「第10回UMモールドフェア」を開催する。工作機械や測定器、ソフトウェアなど52社が出展し、自動化やDX、高精度加工などJIMTOF2022で注目を集めた最新技術を披露する。

ソディック 精密型彫り放電加工機/自動化用搬送装置「AL40G&SR12」

自動化やDXの最新技術が一堂

岡本工作機械製作所 NC精密平面研削盤「PSG126CA—iQ」
インテックス大阪

UMモールドフェアは、JIMTOF(日本国際工作機械見本市)が開催された翌年1月、植田機械が開く工作機械展示会。アフターJIMTOFという位置づけで、国内最大の工作機械展示会JIMTOFに出品された新技術がお目見えする。

JIMTOFがオンライン開催となった翌年の2021年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止。今回、4年振りにインテックス大阪の5号館でリアル開催する。

今回の開催テーマは、「開かれる扉(ミライ)、世界を動かす技術の出会い」。工作機械・装置(25社)や測定機(5社)、ソフトウェア(8社)、ツーリング・治工具(8社)など計52社が出展する。

見どころはJIMTOF2022で注目を集めた自動化やDX、高精度加工などの最新技術だ。

JIMTOF2022では、ロボットやAGV(無人搬送車)などによりワークを搬送、工作機械に供給し加工の一連のプロセスを自動化する技術などが注目された。

また、IoTやアプリケーションによって工作機械の稼働状況を監視したり、加工の不具合の原因分析に役立てたり、CADデータから自動で加工プログラムを作成したりするデジタル技術が発表された。

一方、より高精度な5軸マシニングセンタや放電加工機、研削盤、3次元測定機も披露された。UMモールドフェアではこうした最新技術が一堂に集まり、出品される。

植田機械の植田修平社長は開催に向けて、「金型メーカーや精密部品メーカーの方々は、さらなる生産性向上や最先端分野の技術確立に挑戦されている。そうした取り組みの課題解決につながる技術やアイデアとの出会いをつくる展示会にしたい」。

開催概要

  • 会期:2023年1月26(木)~27日(金)
  • 会場:インテックス大阪5号館
  • 出展企業:52社
  • 主な出展製品:工作機械、測定機、ソフトウェア、ツーリング・治工具など
  • 入場料:無料
  • 主催:植田機械
  • 後援:日本金型工業会、近畿鍛工品事業協同組合

金型新聞 2022年12月10日

関連記事

金属加工・金型技術展2026 産創館で7/10、10:30~16:30

61社の独創的な技術が共演 大阪産業局は7月10日10:30~16:30、大阪産業創造館(大阪市中央区)で「金属加工・金型技術展2026」を開く。金属加工や金型を手掛ける61社が精密プレス穴あけ金型やアルミTIG溶接、へ…

井高らギガキャストイベントを開催 欧州の最新事例学ぶ

自動車メーカーら120人が参加 機械商社の井高(愛知県名古屋市)とコンサル企業のHakataInternational(神奈川県茅ケ崎市)は11月14日、愛知県名古屋市で、一体で大型部品を鋳造する「ギガキャスト」のイベン…

インターモールド 大阪展に先駆けオンライン展を開催

特設サイトで3月15日から インターモールド振興会(大阪市中央区、06-6944-9911)は、4月20日に開幕する金型加工技術展「インターモールド2022」(インテックス大阪)に先駆けて、2つのオンライン展を3月15日…

情報はウェブで集める時代
JIMTOF/IPFがウェブ開催

 パソコン、スマホ、タブレット。これらのツールは、いまや我々の生活に欠かせないものとなった。ニュースやSNSのチェックはもちろん、取引先の企業情報や現場の困りごとの解決方法といった金型現場で必要な調べごとにもウェブを活用…

48時間超の高精度加工
三菱電機

超高精度油ワイヤ放電加工機MXシリーズ 三菱電機公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 小形の精密電子部品やモータコアなどの中形自動車用駆動部品をはじめとした高精度金型では、長時間の安定したワイヤ放電加工が求められており…

トピックス

関連サイト