超精密、高精度、短納期、長寿命化—。こうした高度化する金型へのニーズに対応するには、あらゆる加工技術や素材技術が必要だ。中でも、鏡面性が得られるのか、離型性が高いのか、長寿命化が図れるのかなど、金型の本質的な機能に直結…
ダイジェット工業 高能率に肩削りできる刃先交換式カッタを発売
SIC‐EVO

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、片面2コーナーの三次元インサート使用により、切削抵抗を低減し切りくず排出性にも優れた肩削り加工用刃先交換式カッタ「SIC‐EVO(SSV形)」を発売した。
軸方向切込み量(ap)最大15㎜で高能率な加工ができる。側面加工や平面加工、溝加工、ポケット加工など幅広い用途で使用できる。
インサートの外周切れ刃の軌跡を円弧状とすることで、大きな軸方向切込み量でもカスプハイトを小さく抑える。これにより、高能率で高精度な立壁仕上げ加工ができる。
金型新聞 2022年12月10日
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