金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

14

新聞購読のお申込み

TCTJapan2023 最新のAM関連技術が一堂 2月1~3日に東京ビッグサイト

4万人の来場を見込んでいる(写真は前回)

最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に会する「TCTJapan2023」が2月1日~3日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。主催はJTBコミュニケーションデザイン/Rapid News Publications(イギリス)。3Dプリンタや材料、ソフトウエアメーカーなどが出展し、最新技術を披露する。来場者は4万人を見込む(同時開催展・オンライン参加者含む)。

同展は造形技術に加え、設計や磨き、機械加工などの前後工程も含めた3Dプリンティング/AM技術の総合展。5回目となる今回は前回展の1.2~1.3倍となる小間数で、約75社が出展。3Dプリンタや材料、ソフトウエアなど150件を超える製品・技術が披露される。

工作機械メーカーのソディック(横浜市都筑区)が初出展。金属3Dプリンタの最新機種「LPM450」の大型造形サンプルなどを展示する。その他、表面処理メーカーのエリコンジャパン(神奈川県平塚市)や、粉末材料計測装置などを手掛けるマルバーン・パナリティカル社(イギリス)なども出展し、さまざまな周辺技術が展示される。

前回展に続き、リアルとオンラインのハイブリッド開催。すでにオンライン展示は開催されており、公式ウェブサイト上で製品資料や動画の閲覧、出展者への問い合わせなどができる。

展示の他、セミナーやカンファレンスも開催する。約40セッションを予定している。カンファレンスでは有識者がAM関連の市場動向や応用事例、研究開発事例などをテーマに講演を行う。日本AM協会と共同で開催するカンファレンスでは、食品や医療、建築など幅広い産業分野で社会課題解決に貢献できる最新のAM応用技術を紹介。また、出展者セミナーでは10社以上が最新製品・技術を紹介する。

表面技術の専門展「SURTECH2023(表面技術要素展)」やナノ技術の専門展「nano tech 2023(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」なども同時開催される。入場料は無料(ウェブ来場登録制)。問い合わせは事務局(03-5657-0765)まで。

金型新聞 2023年1月10日

関連記事

インターモールド開催中止

インターモールド開催中止

 インターモールド振興会(大阪市中央区、06-6944-9911)は3月10日、4月15~18日にインテックス大阪で予定していた第31回金型加工技術展「インターモールド2020」の開催を中止すると発表した。  新型コロナ…

情報はウェブで集める時代
JIMTOF/IPFがウェブ開催

 パソコン、スマホ、タブレット。これらのツールは、いまや我々の生活に欠かせないものとなった。ニュースやSNSのチェックはもちろん、取引先の企業情報や現場の困りごとの解決方法といった金型現場で必要な調べごとにもウェブを活用…

芝浦機械ソリューションフェア 大型化や微細加工の新技術を披露

芝浦機械は10月31日~11月2日、同社の沼津工場(静岡県沼津市)・御殿場工場(静岡県御殿場市)で「芝浦機械グループソリューションフェア2023」を開催した。今回は会場を9つに分類。大型の門型マシニングセンタ(MC)、超…

CAMエンジニア不足を解消
セイロジャパン

NCBrainAICAM セイロジャパンの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから 現場の課題  人手不足が深刻化し、CAMエンジニアの不足にもつながっている。さらに、働き方改革などによって労働時間が短くなり、エンジニア…

インターモールド2022総集編 -第14回学生金型グランプリ-

インターモールド2022総集編 -第14回学生金型グランプリ-

プラで大阪電気通信大学、プレスで岐阜大が金賞 インターモールドで成果発表 金型づくりを学ぶ学生が出題テーマの金型を設計・製作し製品を製作するまでの取り組みを発表する「第14回学生金型グランプリ」の成果発表が4月21日、イ…

トピックス

関連サイト