金型加工技術の専門展示会「インターモールド2022」(主催:日本金型工業会)が4月20~23日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。金型づくりの課題を解決する技術を探したり知見を広げたりしようと、4日間で金型…
TCTJapan2023 最新のAM関連技術が一堂 2月1~3日に東京ビッグサイト

最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に会する「TCTJapan2023」が2月1日~3日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。主催はJTBコミュニケーションデザイン/Rapid News Publications(イギリス)。3Dプリンタや材料、ソフトウエアメーカーなどが出展し、最新技術を披露する。来場者は4万人を見込む(同時開催展・オンライン参加者含む)。
同展は造形技術に加え、設計や磨き、機械加工などの前後工程も含めた3Dプリンティング/AM技術の総合展。5回目となる今回は前回展の1.2~1.3倍となる小間数で、約75社が出展。3Dプリンタや材料、ソフトウエアなど150件を超える製品・技術が披露される。
工作機械メーカーのソディック(横浜市都筑区)が初出展。金属3Dプリンタの最新機種「LPM450」の大型造形サンプルなどを展示する。その他、表面処理メーカーのエリコンジャパン(神奈川県平塚市)や、粉末材料計測装置などを手掛けるマルバーン・パナリティカル社(イギリス)なども出展し、さまざまな周辺技術が展示される。
前回展に続き、リアルとオンラインのハイブリッド開催。すでにオンライン展示は開催されており、公式ウェブサイト上で製品資料や動画の閲覧、出展者への問い合わせなどができる。
展示の他、セミナーやカンファレンスも開催する。約40セッションを予定している。カンファレンスでは有識者がAM関連の市場動向や応用事例、研究開発事例などをテーマに講演を行う。日本AM協会と共同で開催するカンファレンスでは、食品や医療、建築など幅広い産業分野で社会課題解決に貢献できる最新のAM応用技術を紹介。また、出展者セミナーでは10社以上が最新製品・技術を紹介する。
表面技術の専門展「SURTECH2023(表面技術要素展)」やナノ技術の専門展「nano tech 2023(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」なども同時開催される。入場料は無料(ウェブ来場登録制)。問い合わせは事務局(03-5657-0765)まで。
金型新聞 2023年1月10日
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