円安が後押し 海外との住み分け明確に 金型業界は回復を続けている。2015年の1―9月累計の金型生産額は前年同期比で9・3%増の2865億円となった。まだリーマンショック前のピークに比べ8割弱の水準だが、金型メーカーが…
【金型生産実績】前年同月比 6.5%増の294億3,100万円
プレス型は4.6%減、プラ型は13.5%増
2021年7月の金型生産は、6.5%増の294億3,100万円となった。前月比でも3.7%増と前月に続き回復した。数量は前年同月比0.8%減と微減。前月比でも3.4%減の3万9,586組、重量は前年同月比20.4%増、前月比では3.7%増の1万1,971トンとなった。
プレス用金型の金額は前年同月比4.6%減だが、前月比では7.7%増の120億500万円となった。数量は前年同月比で12.4%増え、重量ベースでも同10.2%増と伸長した。
プラスチック用金型は、金額では前年同月比13.5%増(前月比では2.7%増)の105億8,900万円と大きく増えた。数量は前年同月比4.7%減(前月比では6.7%の減少)、重量は同41.2%増(前月比でも20.3%増)と大幅増だった。
特に目を引いたのは鍛造用金型。前年同月比で70.9%増の18億2,300万円と前月に続き前年を大きく上回った。前月比では3.0%の微減だった。鋳造用金型は、前年同月比9.9%の増となり4億2,000万円。前月比でも21.4%増となった。ゴム用金型は前年同月比25.0%増の7億4,400万円。ダイカスト用金型は前年同月比5.8%増の32億3,400万円。粉末冶金用金型は前年同月比1.2%減の4億600万円、ガラス用金型は同1.9%増の2億1,000万円となった。金型生産は回復基調にあるとみられるものの、自動車生産の停滞や半導体不足などによる開発計画への影響を注視したい。
金型新聞 2021年10月10日
関連記事
プレス用金型は24.5%増、プラ用金型は13.6%増 2026年2月の金型生産は、前年同月比12.8%増の278億7,338万円となった。前月比では14.8%の増加だった。数量は前年同月比21.3%の大幅減、前月比でも2…
前年同月比 5.2%減の329億6,300万円 鍛造型が2.0%増、ダイカスト型は4.3%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2017年11月の金型生産実績をまとめた。…
プレス用金型は10.5%増、プラ用金型は0.8%減 2025年7月の金型生産は、前年同月比1.7%増の249億2,471万円となった。前月比では0.4%の微増だった。数量は前年同月比16.7%の大幅減、前月比では4.8%…
プレス用金型は12.8%減、プラ用金型は7.1%減 2023年5月の金型生産は、前年同月比6.7%減の244億6,200万円、前月比でも5.4%の減少となった。数量は前年同月比15.9%減、前月比では1.6%減の3万3,…





