牧野フライス製作所はこのほど、穴加工などで発生する長い切りくずを分断できる独自技術「GIブレーカ」を開発し、販売を開始した。既存機への後付けが可能で、穴加工でのトラブルを防止し、生産性向上や環境負荷低減を提案する。 深い…
ダイジェット工業 ショルダーエクストリームに小径サイズを追加

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、高能率・高精度な肩削り加工ができる刃先交換式カッタ「ショルダーエクストリーム」に、インサート形状を小さくし(11形)、多刃設計による高速加工を実現した小径サイズ「ショルダーエクストリーム11タイプ」を追加した。
軸方向切込み量が最大10㎜と大きく、肩削り、平面削り、溝削り、プランジ加工など幅広い用途で使える。外周が円弧状の切れ刃により大きな切込み量でもカスプハイトを小さく抑え、高能率な立壁加工を実現する。
インサートは両面4コーナーを使える。刃先形状は抵抗の低い3次元ブレーカ形状で強度が高く、高精度な外周研磨級で従来と比べ2分の1の外径精度にした。鋼材加工用のPMブレーカに加え、耐熱合金加工に最適な低抵抗形のSLブレーカを標準化。荒加工や中仕上げ加工でも高能率・高精度に加工できる。
金型新聞 2021年11月10日
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