生産能力1・5倍に 西部電機(福岡県古賀市、092・941・1500)はこのほど、本社にワイヤ放電加工機の工場を新設した。自動化設備の導入などによる効率化で生産能力を1・5倍に高める。海外など成長市場の需要に応える。 新…
IMS社、工場スタートアップなどを支援
バングラデシュ企業との提携先を募集
製品開発支援、成形・金型の若手技術者育成事業を手掛けるIMS(大阪市平野区、06-6743-7893)は、製造業から飲食業など幅広い業種を手掛けるバングラデシュの老舗財閥企業と顧問契約を結び、現地企業との提携を希望する金型メーカーの募集を開始した。プラスチック成形に求められる金型の技術提携と合弁会社の設立で、経済成長が見込まれるバングラデシュへ進出を希望する金型メーカーの募集・対話のサポートも行う。問合せは電話090-1131-7893。
バングラデシュは人口1億7000万人、平均年齢27歳と若く、新日国と言われる。コロナ前の2018~19年度のGDP成長率は8.2%と経済成長が著しく、2026年には後発開発途上国を卒業する見込みだ。現在進出している日系企業は320社、うち70社が製造業(日本貿易振興機構より)。今後、自動車や家電、機械部品、建材、食品、物流など国内市場だけでなく、隣国インドの成長も見込めるため、政府は「バングラデシュ経済特区」と呼ばれる工業団地の開発に着手。茂呂暢尚社長は「市場確保だけでなくパートナーシップを築くことで日本の技術を残すチャンス。バングラデシュは人柄も含め魅力があり、その架け橋になれば」と語った。
金型新聞 2022年2月10日
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