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シェアリングファクトリー 製造業版の「メルカリ」【金型応援隊】

機械を直接売買できる

シェアリングファクトリーが提供する、中古機械や設備をユーザー同士が直接売買できる製造業版の「メルカリ」のようなサービスが好調だ。流通額が年間1億円を超えるなど、毎年3割以上取引を伸ばしている。

登録商品は工作機械を中心に2269製品と増えたことで、登録者数も2200社(ともに6月26日現在)と順調に拡大。機械はもとより、測定、ロボット、工具など取り扱いの広さがその成長を支えている。

大半の取引で、購入前に出展者に直接訪問やコンタクトできるのも特長。「ユーザー同士で、過去にどんなものを加工してきたかまで話できる」(長谷川祐貴社長)ことが、取引の品質の担保にもつながっている。5年後には「流通額で40億円を目指したい」(長谷川社長)とさらなる成長を目指す。

長谷川祐貴社長

会社概要

  • 本社:名古屋市東区東桜1—1—1
  • 電話:03・4500・1037
  • 社長:長谷川祐貴氏
  • 事業内容:遊休設備のマッチング、機械や機器のシェアリング
  • 創業:2018年

金型新聞 2023年7月10日

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