プレス用金型は23.6%減、プラ用金型は6.4%増 2024年12月の金型生産は、前年同月比6.1%減の290億5,462万円となった。前月比では10.0%増加した。数量は前年同月比15.7%の減、前月比では17.0%の…
2026年2月金型生産実績 前年同月比 12.8%増の278億円
プレス用金型は24.5%増、プラ用金型は13.6%増
2026年2月の金型生産は、前年同月比12.8%増の278億7,338万円となった。前月比では14.8%の増加だった。数量は前年同月比21.3%の大幅減、前月比でも22.2%の減となり2万7,853組。重量は前年同月比21.2%の大幅増、前月比で36.8%の大幅増で1万1,984トンとなった。
プレス用金型の金額は、119億5,232万円で、前月に続き前年同月比24.5%の大幅増となった。前月比でも16.6%の増加だった。数量は前年同月比2.4%増、前月比では8.5%の減少。重量は前年同月比38.6%の大幅増、前月比でも57.5%の大幅増となった。
プラスチック用金型は、金額が94億922万円で、前年同月比13.6%の増、前月比では19.1%の増となった。数量は前年同月比0.7%増(前月比では4.8%の増)、重量は同15.6%の増(前月比では31.0%の大幅増)となった。
鍛造用金型は、同2.5%減の16億6486万円(前月比では0.1%の微減)、鋳造用金型は同0.8%の微減となり4億8,092万円(前月比では46.1%の大幅増)だった。ダイカスト用金型は同6.4%減で32億1,056万円(前月比では5.8%増)。ゴム用金型は同12.2%の減で5億5,516万円(前月比では9.6%の増)となった。粉末冶金用金型は12.0%の増で3億9,322万円(前月比では8.0%の増)、ガラス用金型は同3.3%減の2億708万円(前月比では8.1%の減少)だった。
世界的に不透明感が増している状況だが、電池向けのプレス用金型などの動きも出てきているようだ。自動車の新車開発も動き出すという声も聞こえてくる。期待したい。



金型しんぶん2026年4月10日号
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