金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

OCTOBER

24

新聞購読のお申込み

大運、大連から高速混載サービス
輸送リードタイム削減

大運

 総合物流の大運(大阪市中央区、06・6120・2027)はこのほど、中国・大連を拠点とする物流企業の大連ブライト国際物流と提携し、大連から日本向け(韓国経由)の高速輸入混載サービスを始めた。フェリー輸送を活用し、リードタイム短縮を図る。

 同サービスは大連~仁川間でフェリー輸送(Dain Ferry)を、仁川~釜山間を陸送、釜山~大阪・東京間でフェリー輸送(Panstar Ferry)を、釜山~下関間でフェリー輸送(関釜フェリー)を起用する。大連ブライト国際物流はDain Ferryの貨物スペースの90%と全ての40フィートハイキューブ・コンテナの使用権を持っており、大運が同サービスの日本総代理店として大連~東京・大阪・下関のHDS(ホットデリバリー・サービス)を請け負う。スケジュールは①大連を金曜に出発、釜山に土曜、大阪/東京は月曜に到着。②大連を月・水・金曜に出発し、釜山に火・木・土曜、下関に金・土・日曜に着く。

 大運はNVOCCとして中国~日本間では20年の実績を持ち、上海~大阪・神戸の輸出混載サービスをはじめ、現在は広州から日本フェリーのほか、石島~大阪間、石島~名古屋間などフェリーを利用した混載サービスを提供している。

金型新聞 平成30年(2018年)1月10日号

関連記事

インターモールド 2年ぶり4月に東京で

コロナ感染対策を徹底 金型加工技術展「インターモールド2021」(主催:日本金型工業会)が4月14~17日、東京ビッグサイト青海展示棟(東京都江東区)で開催される。新型コロナウイルス感染拡大の収束にめどが立たない中、感染…

【検証】変わる金型基金 新たな船出5<br>次世代への投資を

【検証】変わる金型基金 新たな船出5
次世代への投資を

 前号では、日本金型工業厚生年金基金の制度移行に伴い、年金を退職金化することで得られるメリットなどを紹介した。では、そうした場合に加入者にはどの程度の負担や効果があるのか。より分かりやすく解説するために、モデルケースをも…

植田機械 専務取締役営業本部長<br>世古秀人氏に聞く−金型業界の未来−

植田機械 専務取締役営業本部長
世古秀人氏に聞く−金型業界の未来−

更なる価値に活路 超微細や新素材金型+成形  日本の金型産業は今、かつてない変化の時代を迎えているのではないでしょうか。金型の需要はここ数年、自動車や電子機器業界の好転により堅調に回復してきました。しかし、その水準はまだ…

中日金型 教育ツール『マナガタ』を発売

金型の内部を見える化 プラスチックやダイカストなど金型を手掛ける中日金型(愛知県春日井市、0568・27・6388)は従来、見えない金型の内部構造を見える化し、体験学習を可能にした教育ツール『マナガタ』を発売。アクリル材…

広州丸順 中国金型メーカーと提携

受注拡大、相互補完を目指す 丸順の連結子会社・広州丸順汽車配件が中国四川省の金型メーカー成都普什汽車摸具と中国市場における金型及び自動車部品に関する戦略的業務提携契約を締結する。 市場拡大が続く中国自動車市場において、金…

トピックス

関連サイト