金型を非接触・非破壊で 工業用ヒーターや金型部品を取り扱う幸和電熱計器(大阪市東成区、06・6972・3281)は、プレス品、鋳造後の仕上げ品、金型などの残留応力を測定できる応力測定器「K―OMX」を発売し、好評を得て…
三井精機工業 新型5軸MCを初披露
大物加工に対応
「Vertexシリーズ」は設置面積が小さく、高精度な5軸加工が可能な同社のベストセラー機。金型や航空機、自動車など幅広い業種、分野で活用されている。今までは、最大積載ワークサイズが直径750㎜の「55XⅢ」と直径950㎜の「75XⅢ」の2機種だった。
新開発した「Vertex100」は、設置面積が幅3m、奥行き4.2m。新型の主軸熱変位補正機能「MAMS」を搭載し、Z軸の変位量を抑えた。また、独自の傾斜・回転テーブルを採用し、高速・高精度な割出しを可能にした。
奥田哲司社長は「今後、国内でつくられる金型は高度化が進む。難削材や高精度加工が得意な当社の機械が貢献できる領域は広がっていくはず」と話した。
金型新聞 平成30年(2018年)2月10日号
関連記事
部品事業が好調を維持 鈴木の2021年7—12月期決算は、売上高117億4100万円(前年同期159億3100万円)となった。「収益認識に関する会計基準」の適用で、前期とは単純比較できないが、金型事業は低調な一方、部品事…
生成AI、5Gの進展や、EV化による電子部品の増加により、半導体市場の継続成長が見込まれている。同時に半導体を熱・光・物理的衝撃などの外的要因から保護するための半導体封止に用いられる半導体封止金型の需要も増加傾向にある。…
身の丈に合った経営! 金型しんぶん恒例の「金型経営アンケート2014」の《競争力を維持していく上で重要なテーマ》のベスト3は「高精度」「短納期」「得意先との連携」になった。「高精度」がダントツの1位(14%)に座ったの…
前年同月比 5.2%増の315億7,300万円 プレス型は21.8%増、プラ型は4.2%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年10月の金型生産実績をまとめた。それに…



