鍛造やダイカストは回復 経済産業省が発表した機械統計によると、2021年の金型生産額は3.9%減の3443億7900万円だった。4年連続で前年を下回った。 8型種のうち鍛造型やダイカスト型などの3型種で回復したが、プレス…
2月の金型生産実績
日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による平成27年2月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)3・3%減の5万4,821組、重量は14・6%減の1万5,489㌧、金額は17・5%増の327億6、200万円となった。
型別の生産実績は次のとおり
プレス型は数量8.3%増の9、625組、重量43・2%増の9,785㌧、金額21・4%増の132億200万円。鍛造型は数量7・9%増の12,671組、重量3・7%減の779㌧、金額6・1%増の25億5,700万円。鋳造型は数量7・9%増の424組、重量28・3%減の258㌧、金額6・4%減の6億7,200万円。ダイカスト型は数量4・6%増の708組、重量41・8%増の1,561㌧、金額24・5%増の37億400万円。
プラスチック型は数量21・0%増の3、226組、重量25・6%増の2,818㌧、金額15・9%増の111億7,300万円。ガラス型は数量18.2%減の2万1、526組、重量6.7%減の126㌧、金額5・6%減の2億5、100万円。ゴム型は数量115.7%増の1180組、重量33・0%増の121㌧、金額50.7%増の6億5,400万円。粉末冶金型は数量4.5%減の5,461組、重量14・6%減の41㌧、金額0・4%減の5億5,000万円。
内製型は39.9%増の97億3,300万円
自家使用分(内製型)は数量が前年同月比3.1%減の6,642組、金額は前年同月比39.9%増の97億3、300万円となった。
プレス型=数量2、532組(同15.4%増)、金額43億4,800万円(98.5%増)。鍛造型=2,548組(1.7%減)、金額10億6,100万円(4.5%増)。鋳造型=数量40組(25・9%減)、金額1億2,600万円(60.4%減)。ダイカスト型=数量132組(3.1%増)、金額10億5,400万円(17・2%増)。
プラスチック型=数量503組(8.9%増)、金額29億3、600万円(27.3%増)。ガラス型=数量(―)、金額=(-)。ゴム型=数量79組(9・7%増)、金額1億6、700万円(2.5%増)。粉末冶金型=数量808組(40.3%減)、金額4,100万円(38.8%減)。
金型新聞 平成27年(2015年)5月14日号
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