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大運、大連から高速混載サービス
輸送リードタイム削減
総合物流の大運(大阪市中央区、06・6120・2027)はこのほど、中国・大連を拠点とする物流企業の大連ブライト国際物流と提携し、大連から日本向け(韓国経由)の高速輸入混載サービスを始めた。フェリー輸送を活用し、リードタイム短縮を図る。
同サービスは大連~仁川間でフェリー輸送(Dain Ferry)を、仁川~釜山間を陸送、釜山~大阪・東京間でフェリー輸送(Panstar Ferry)を、釜山~下関間でフェリー輸送(関釜フェリー)を起用する。大連ブライト国際物流はDain Ferryの貨物スペースの90%と全ての40フィートハイキューブ・コンテナの使用権を持っており、大運が同サービスの日本総代理店として大連~東京・大阪・下関のHDS(ホットデリバリー・サービス)を請け負う。スケジュールは①大連を金曜に出発、釜山に土曜、大阪/東京は月曜に到着。②大連を月・水・金曜に出発し、釜山に火・木・土曜、下関に金・土・日曜に着く。
大運はNVOCCとして中国~日本間では20年の実績を持ち、上海~大阪・神戸の輸出混載サービスをはじめ、現在は広州から日本フェリーのほか、石島~大阪間、石島~名古屋間などフェリーを利用した混載サービスを提供している。
金型新聞 平成30年(2018年)1月10日号
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