金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

28

新聞購読のお申込み

東芝機械 5月17日〜19日 沼津、御殿場で展示会
超精密や大型など最新機

昨年も賑わった

昨年も賑わった

 東芝機械は5月17から19日まで静岡県の沼津本社工場と御殿場工場で「東芝機械グループソリューションフェア2018」を開催する。最新の超微細加工機やマシニングセンタ(MC)、成形機など同社の最新加工技術を展示するほか、セミナーも多数開く。

 同フェアは微細加工機、工作機械、射出成形機、ダイカストマシン、ロボットなどグループ全体の最新の加工技術を発表する場で、今年で16回目。今回は全体のコンセプトを「確かな未来への挑戦」とした。さらに、電動化や自動運転などで大きな変革期を迎えている自動車づくりを重視し、サブコンセプトを「変革する次世代自動車の先端技術産業への取り組み」とした。

 金型向けでは、自動車部品用レンズ金型向けの超精密加工機のほか、横形MCを活用したダイカスト金型の仕上げ加工技術などが展示される。

 このほかにも、IoTを活用した効率的な成形技術や、自動車の大型部品加工向けの大型射出成形機、車体構成部材の軽量化を実現するダイカストマシン、大型の金属3Dプリンタなども紹介される。

 加工機や技術の発表に加え、今回もコンセプトに基づいたセミナーも多数開催する。マルチマテリアル化や電気自動車、電動化技術など次世代自動車に関連するものや、IoT、人工知能といった最新技術に関する特別セミナーに加え、各事業部による最新加工セミナーも開催される。

 各種セミナーの詳細や、事前登録の申し込みなどを専用ホームぺージ(http://www.toshiba-machine.co.jp/jp/exhib/solutionfair)で行っている。

金型新聞 平成30年(2018年)5月14日号

関連記事

日本金型工業会西部支部 山中雅仁支部長が再任 気づきの場を提供

山中支部長が再任 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は第10回定時総会を対面式で行い、役員改選の末、山中支部長が再任された。今期は①金型の将来性を考える②自社の魅力を発信し顧客獲得に努める③新…

【新春特別インタビュー⑤】稲垣金型製作所取締役・稲垣 武洋氏「イノベーションを起こし新しい収益モデルを創る」

常識にとらわれない金型 イノベーションを起こし新しい収益モデルを創る 〜新ビジネス〜  1975年生まれ、静岡県出身。98年立命館大学卒業後、富士通に入社し、システム販売などに従事。2004年稲垣金型製作所に入社、18年…

TOWA 22年3月期、売上・利益、過去最高へ

半導体向け需要拡大続く TOWAの2021年3月期連結決算は売上高297億円(前期比17.6%増)、営業利益33億8800万円(同5.5倍増)で増収増益となった。 新型コロナウイルスの世界的な流行で厳しい状況が続いたが、…

ユニオンツール 超硬や硬脆材の荒加工向け多刃仕様エンドミルを発売

ユニオンツールはこのほど、ダイヤモンドコーティングを採用した、多刃仕様のロングネックラジアスエンドミル「UDCRRS」を発売した。自動車やコネクタ関連で増えている超硬合金の荒加工に適している。 独自開発のUDCダイヤモン…

武林製作所の千田氏が「八尾ものづくり達人」

加工効率高める金型を設計 歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)の金型設計技術者・千田雄一さんが、2023年の「八尾ものづくり達人」に選ばれた。金型の加工効率や品質を高め…

トピックス

関連サイト