型技術協会は6月25、26日、「型技術者会議2026」をAP浜松町(東京都港区)で開催する。参加費(講演聴講)は事前申込が会員15,000円、一般30,000円、当日受付が会員17,000円、一般32,000円。同協会ホ…
ZOLLER Japan 新社屋にショールーム
工具測定器や管理 システム常設展示
測定機器メーカーZOLLER(独)の日本法人、ZOLLER Japanは7月1日、本社を新築、移転した(写真)。ショールームとセミナールームを新設し、提案力の強化を図る。
新社屋は敷地面積1800㎡。1階に倉庫を設け、手狭になっていた在庫スペースを大きく拡充した。今後は修理部品のストックを約300種類まで増やし、故障修理などのアフターサービス充実にも注力する。
1階のショールームでは同社が手掛けるツール測定器、ツールプリセッター、工具検査器及び工具管理システムなどを常設展示する。将来はロボットを使った自動測定システムの提案も行う予定。龍口一社長は「今後は自社展なども行っていきたい」。
2階は社員が使用する事務所。セミナールームや飲食のできるラウンジも設け、ユーザーや商社、販売店向けに勉強会や講習会を開くなど多目的に利用する。
龍口社長は「工具段取りの効率化を含めた工具管理のニーズが高まっている。機械や工具、ソフトといった他業種のメーカーとも協力し、ソフトとハードの両面で効率化を提案していきたい」と話す。
新社屋の概要は次の通り。所在地:〒564‐0033大阪府吹田市東御旅町5‐11、電話:06・6318・1910、FAX:06・6318・1911。
金型新聞 平成30年(2018年)8月10日号
関連記事
マイクロボール工具で加工 レンズ金型を手掛けるワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)はガラス製両面マイクロレンズアレイ(MLA)の金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド(NPD)工具による加工技術…
徹底して顧客の声を聞く 高温の射出成形用金型を得意とするケイ・エス・エムは医療機器分野への参入やロボット販売など事業の多角化を進めている。新事業の立ち上げで苦労する企業が多い中、成功しているのは「金型技術をコアにものづく…
機械座標、カメラ、タッチセンサで OKK(兵庫県伊丹市、072-782-5121)は、マシニングセンタ(MC)の機械座標とTOFカメラ、タッチセンサを用い、金型などワークの心出し(基準点の測定)を自動化できるシステム「3…
部品の一体化や多数個取りなどに加え、ギガキャストが登場したことで、金型の大型化は進んでいる言われる。しかし、大型化の定義が明確でなく、客観的に示すデータもない。ただ、型重量の増加=大型化とは言い切れないが、一型当りの重量…



