大学発ベンチャーとしてBESTOWSを設立した、神戸大学工学部助教。製造AIの研究開発や産業機械・専用機などの設計・製作を手がけるアルムのCTOも務めており、AIが加工プログラムを自動で作成する「アルムコード1」の開発に…
ZOLLER Japan 新社屋にショールーム
工具測定器や管理 システム常設展示
測定機器メーカーZOLLER(独)の日本法人、ZOLLER Japanは7月1日、本社を新築、移転した(写真)。ショールームとセミナールームを新設し、提案力の強化を図る。
新社屋は敷地面積1800㎡。1階に倉庫を設け、手狭になっていた在庫スペースを大きく拡充した。今後は修理部品のストックを約300種類まで増やし、故障修理などのアフターサービス充実にも注力する。
1階のショールームでは同社が手掛けるツール測定器、ツールプリセッター、工具検査器及び工具管理システムなどを常設展示する。将来はロボットを使った自動測定システムの提案も行う予定。龍口一社長は「今後は自社展なども行っていきたい」。
2階は社員が使用する事務所。セミナールームや飲食のできるラウンジも設け、ユーザーや商社、販売店向けに勉強会や講習会を開くなど多目的に利用する。
龍口社長は「工具段取りの効率化を含めた工具管理のニーズが高まっている。機械や工具、ソフトといった他業種のメーカーとも協力し、ソフトとハードの両面で効率化を提案していきたい」と話す。
新社屋の概要は次の通り。所在地:〒564‐0033大阪府吹田市東御旅町5‐11、電話:06・6318・1910、FAX:06・6318・1911。
金型新聞 平成30年(2018年)8月10日号
関連記事
粗形材改革の〝要〟 孫の代まで続く金型産業 「金型は、常に進化させながら孫の代まで延々と続く重要産業」――トヨタ自動車ユニット生技領域長、常務理事高見達朗氏はこのほど、日本の金型産業について熱く語った。日本産機新聞の自動…
3ヵ年計画で生産性1.5倍に 継続的な設備投資で生産性向上 「3ヵ年計画で金型工場を2012年対比で生産性を1.5倍に引き上げる」と目標を語る海田社長。同社はインパネ、バンパーなど自動車の大型プラスチック成形用金型を得意…
粉末交換2時間以内 ソディックは造形と切削が1台で行える精密金属3Dプリンタ「OPM250L」を刷新する。独自機能を搭載し、複数粉末への対応や、材料交換の簡素化による稼働率向上、状態監視による造形不良の防止が可能。デュア…
ウエブで見積り・発注 プラスチック金型用部品を手掛けるエィテーケィタカシノ(東京都品川区、03・6367・0007)はこのほど、ウエブサイト上で簡単にエジェクタピンの見積もり、発注が可能な注文システムを開発した。今年6月…

