日立金属(東京都江東区、0120・603・303)はこのほど、商号を「プロテリアル」に変更すると発表した。BCJ‐52(東京都千代田区)による公開買付けが成立した後、2023年1月4日に変更する予定。 新商号は「PRO(…
ZOLLER Japan 新社屋にショールーム
工具測定器や管理 システム常設展示
測定機器メーカーZOLLER(独)の日本法人、ZOLLER Japanは7月1日、本社を新築、移転した(写真)。ショールームとセミナールームを新設し、提案力の強化を図る。
新社屋は敷地面積1800㎡。1階に倉庫を設け、手狭になっていた在庫スペースを大きく拡充した。今後は修理部品のストックを約300種類まで増やし、故障修理などのアフターサービス充実にも注力する。
1階のショールームでは同社が手掛けるツール測定器、ツールプリセッター、工具検査器及び工具管理システムなどを常設展示する。将来はロボットを使った自動測定システムの提案も行う予定。龍口一社長は「今後は自社展なども行っていきたい」。
2階は社員が使用する事務所。セミナールームや飲食のできるラウンジも設け、ユーザーや商社、販売店向けに勉強会や講習会を開くなど多目的に利用する。
龍口社長は「工具段取りの効率化を含めた工具管理のニーズが高まっている。機械や工具、ソフトといった他業種のメーカーとも協力し、ソフトとハードの両面で効率化を提案していきたい」と話す。
新社屋の概要は次の通り。所在地:〒564‐0033大阪府吹田市東御旅町5‐11、電話:06・6318・1910、FAX:06・6318・1911。
金型新聞 平成30年(2018年)8月10日号
関連記事
様々な分野で超硬合金の金型が使用されているが、その寿命向上が課題となっている。コーティングとは異なる表面処理技術である『SurmoX処理』(写真・断面図)は、冷間鍛造金型や伸線ダイスの凝着抑制、粉末成形金型の離型性向上・…
デザインから量産まで新素材、自社製品の開発に力 デザインから試作、金型、量産まで、ものづくりの一連工程を一貫して請け負うことができるペッカー精工。金型にこだわらず事業領域を広げてきたことによって、他社にはない“総合力”…
IBUKI を売却大企業の足りないパーツに成長を加速し100億円企業へ 7年前に買収したプラスチック金型メーカーのIBUKIを昨年、自動車部品メーカーのしげる工業に売却しました。売上利益ともに過去最高の予測、中国企業と基…
鈴木の2022年6月期通期決算は売上高が234億1000万円(前年度327億800万円)だった。収益認識に関する会計基準の適用で前年同期比は公表していないが、適用外の金型事業の売上高は15億3600万円と前年同期比12%…

