金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

29

新聞購読のお申込み

機械操作マニュアルをデジタル化、PCで管理
DMG森精機

 DMG森精機は工作機械のマニュアルをデータで顧客に提供するデジタル化を5月から始めた。操作マニュアル、メンテナンスマニュアル、パーツリストをデジタル化しパソコンで一元管理することで必要な情報に素早くアクセスでき、業務の効率化につながる。マニュアルは同社グループのテクニウムが運営するウ
ェブサイト(https://www.technium.net/)からダウンロードできる。

 従来、操作マニュアルなどは紙で保存していたが、時間の経過とともに劣化や紛失といった問題がでていた。デジタル化によりパソコンやタブレットなどに複数の工作機械マニュアルを一元管理できるほか、検索機能で必要な情報に素早くアクセスできるようになり、業務の効率化が見込める。同社は持続可能な社会(SDGs)を目指しており、ペーパーレス化で地球環境の保護にもつながるとしている。

金型しんぶん 2019年6月7日

関連記事

藤木孝弘専務に聞く 新中期計画のもう一つの目的 【ササヤマ challenge!Next50

「SAIMS247」の推進役、藤木孝弘専務はその目的の一つに「次の50年を担う人材の育成」があるという。自らの体験を振り返りつつ、思いを語ってもらった。 金型の魅力をもっと社員に知って欲しい SAIMS247のもう一つの…

試作回数を半分に削減 大阪銘板【特集:シミュレーションの使い方再発見!!】

自社商品の生産性アップ 大阪銘板は自動車などのプラスチック内外装製品などを中心に金型から成形、二次加工までを手掛ける。グループ全体で4つの生産拠点を持ち、型締め力100~2000tクラスのプラスチック製品を生産している。…

【鳥瞰蟻瞰】ニットー ・藤澤秀行社長 一般の人に広く知ってもらうこと必要

自社の強みを発信 広く知ってもらうことが、会社の成長につながる 「自動車や電機メーカーなどの企業(法人)がお客さんなのだから、自分たちの仕事を一般の人に知ってもらう必要はない」。私もこの会社に入社した当時はそう思っていま…

【年頭所感】経済産業省製造産業局素形材産業室室長・谷 浩

取引適正化と人材確保  当室において進めていく取組として、まず取引適正化が重要であると考えております。  昨年は「素形材産業取引適正化委員会」を設置し、「素形材産業取引ガイドライン」の改正案や普及のための対応策などについ…

【INTERMOLD・金型展・金属プレス加工技術展 総集編】 アフターインターモールド

オンラインでセミナー 「仕上げ加工や」や「微細精密加工」  コロナ禍によって面談が難しくなり、打ち合わせが進まないなどマイナスが大きかった一方で、オンラインの活用が大きく進化した。インターモールドでも、リアル展を補完する…

トピックス

関連サイト