豊実精工が開発した完全クロムフリーの「ERIN被膜」が注目を集めている。防錆・耐摩耗セラミックコーティングで、空隙のない緻密な薄膜(2μm±1μm)だ。 被膜硬度はHv1000~1200で、耐摩耗性はDLCの2倍、硬質ク…
機械操作マニュアルをデジタル化、PCで管理
DMG森精機
DMG森精機は工作機械のマニュアルをデータで顧客に提供するデジタル化を5月から始めた。操作マニュアル、メンテナンスマニュアル、パーツリストをデジタル化しパソコンで一元管理することで必要な情報に素早くアクセスでき、業務の効率化につながる。マニュアルは同社グループのテクニウムが運営するウ
ェブサイト(https://www.technium.net/)からダウンロードできる。
従来、操作マニュアルなどは紙で保存していたが、時間の経過とともに劣化や紛失といった問題がでていた。デジタル化によりパソコンやタブレットなどに複数の工作機械マニュアルを一元管理できるほか、検索機能で必要な情報に素早くアクセスできるようになり、業務の効率化が見込める。同社は持続可能な社会(SDGs)を目指しており、ペーパーレス化で地球環境の保護にもつながるとしている。
金型しんぶん 2019年6月7日
関連記事
プレス加工メーカーのシミズプレス(群馬県倉賀野市、027-320-2880)は今年10月、金型工場を新設した。これまでプレス量産工場内にあった金型加工設備を移設。金型加工の高精度化を図り、モータコア用金型など新規分野の開…
企業間連携でフィールド広げる 自動車骨格部品などのアルミ押出金型を手掛けるエフアンドエムは今年1月、5軸加工機の導入コンサルティングサービスを始めた。長年運用してきた経験やノウハウを活かし、金型や部品メーカーのニーズにマ…
現地企業開拓に注力 金型用中子抜き油圧シリンダーメーカーの南武(神奈川県横浜市、045・791・6161)はこのほど、インド南部のチェンナイ市に現地法人を開設した。1月から営業を開始し、日系企業だけでなく、ローカル企業へ…
「徹底したプロ志向を目指した」と語るのは、日本精密機械工作の伊藤俊介社長。このほどハンドグラインダー、「リューターフレックス極 LF‐300」を発売した。 「LF‐300」は、同社の過去の人気商品「リューターフレックス」…
