金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

11

新聞購読のお申込み

黒田理事長が 再選
岐阜県金型工業組合

 岐阜県金型工業組合(黒田隆理事長・黒田製作所会長)は大垣フォーラムホテル(岐阜県大垣市)で第50回通常総会を開き、役員改選が行われ、黒田理事長が再選した。

 「今日は50回目の総会で令和元年にあたり記念すべき年で感激している」とし、「50年間で私が6代目の理事長になる。振り返ると、昭和、平成にかけて好景気だったバブル期やリーマンショックによる長い厳しい時期が続き、様々な企業がグローバル化し、金型企業も少なからず、海外展開を図っている。当組合も韓国の金型組合との提携や韓国の工業高校生との国際インターンシップほか、県内の工業高校生による金型コンテストを実施しており、今年で4回目を迎えようとしている。今年は令和元年で、組合もスタートの年と気持ちを新たに邁進していきたい」と挨拶した。今期の事業計画では組合の活性化や金型人材の育成や定着促進をテーマに、各種セミナーやIoT活用推進事業の模索、工業高校「金型コンテスト」実施など、様々な事業に取り組む。

 50周年記念パーティーでは岐阜県中小企業団体中央会会長表彰をカトーメテックの加藤丈詞社長と養老精器工業の松本勝美会長に、組合功労者としてホンダ四輪販売丸順の今川順夫会長と大垣精工の上田勝弘会長に感謝状が贈られた。上田会長は「時代も移り変わり、金型企業数は減少しているが、岐阜県は金型生産地として全国5位前後に位置し、自動車産業もある。これからも皆さんと共に頑張っていきたい」と話した。

金型しんぶん 2019年6月7日

関連記事

金型工業会 ISTMA最新資料配布

世界の金型動向を分析 日本金型工業会(小出悟会長)はこのほど、国際金型協会(ISTMA)が発刊する「ISTMA統計ブック」の最新版(2020年度版)の配布を開始した。 同統計ブックはISTMAに加盟する国や地域の金型の生…

【特集】新時代の金型自動化

現場の生産性向上、人手不足の解消に向けて、多くの金型企業が関心を寄せる自動化。近年の自動化技術は目覚ましい進化を遂げており、ロボットやIoT、AIなどの次世代技術によって、これまで以上に高度な自動化が可能になっている。こ…

究極の振れ精度を実現
大昭和精機

油圧チャック式ホルダ「ハイドロチャック」 現場の課題  エンドミル、バニシングドリル・リーマ等の性能をフルに活かす高精度ミーリングチャックホルダが欲しい。 提案・効果  加工における振れ精度、操作性全てを網羅する高精度油…

インターモールド2015開幕!

インターモールド2015開幕!

精度・効率、新次元 金型加工の新技術が一堂  インターモールド2015が、東京江東区の東京ビッグサイトで明日開幕する。高品質の金型づくりを追求したり、ユーザーのニーズに応えたりするには、進化する加工技術のチェックは欠かせ…

松野金型製作所 印成形メーカーと提携

輸入強化や印市場開拓 松野金型製作所(佐賀県基山町、0942・81・7000)はこのほど、インドの成形企業と業務提携した。金型や金型技術を提供する一方、インドで成形した部品の輸入や、インドで成形を検討する日系ユーザーの支…

トピックス

関連サイト