プレス型は30.6%減、プラ型は9.2%減 2020年10月の金型生産は、前年同月比24.3%減の259億8,000万円と大幅に減少した。前月比でも16.7%の減少。数量は前年同月比2.8%減の4万1,617組、重量は…
黒田理事長が 再選
岐阜県金型工業組合

岐阜県金型工業組合(黒田隆理事長・黒田製作所会長)は大垣フォーラムホテル(岐阜県大垣市)で第50回通常総会を開き、役員改選が行われ、黒田理事長が再選した。
「今日は50回目の総会で令和元年にあたり記念すべき年で感激している」とし、「50年間で私が6代目の理事長になる。振り返ると、昭和、平成にかけて好景気だったバブル期やリーマンショックによる長い厳しい時期が続き、様々な企業がグローバル化し、金型企業も少なからず、海外展開を図っている。当組合も韓国の金型組合との提携や韓国の工業高校生との国際インターンシップほか、県内の工業高校生による金型コンテストを実施しており、今年で4回目を迎えようとしている。今年は令和元年で、組合もスタートの年と気持ちを新たに邁進していきたい」と挨拶した。今期の事業計画では組合の活性化や金型人材の育成や定着促進をテーマに、各種セミナーやIoT活用推進事業の模索、工業高校「金型コンテスト」実施など、様々な事業に取り組む。
50周年記念パーティーでは岐阜県中小企業団体中央会会長表彰をカトーメテックの加藤丈詞社長と養老精器工業の松本勝美会長に、組合功労者としてホンダ四輪販売丸順の今川順夫会長と大垣精工の上田勝弘会長に感謝状が贈られた。上田会長は「時代も移り変わり、金型企業数は減少しているが、岐阜県は金型生産地として全国5位前後に位置し、自動車産業もある。これからも皆さんと共に頑張っていきたい」と話した。
金型しんぶん 2019年6月7日
関連記事
特集 次世代車で変わる駆動部品の金型(バッテリー、モータ、電子部品) 「自動車向けの金型を手掛ける企業は今後、バッテリー、モータ、電子部品、この3部品に携わっていないと生き残れない時代になる」と話すのはプレ…
世界一の金型メーカーへ 新本社工場が本格稼働 キヤノンモールドは移転を進めていた「本社・友部事業所」を7月から本格稼働させた。市内に分散していた工場を1か所に集約。自動化や人・モノの移動を減らすなどして、従来比で1.5倍…
ツバメックス(新潟市西区、025-375-4945)はこのほど、4日1日付けで多田羅晋由氏が社長に就任する人事を発表した。山村福雄前社長は3月31日付けで辞任した。 多田羅氏は、1959年生まれ、大阪府出身。82年サンス…
100年に一度の変革期 どうする金型づくり エンジン、トランスミッション、カムシャフト、最近では電池やモータなど、自動車を動かすほぼ全ての内蔵部品の金型を手掛けるトヨタ自動車のパワートレーン工機部。豊田章男社長が「自動…
