リードタイム短縮、工数低減 ジェイテクトのグループ会社、光洋メタルテック(三重県伊賀市)は、従来の縦型熱間プレス工法で実現できない複雑な形状を全自動の鍛造プレスローリング工法でAT車用多段変速機に使用される遊星ギヤリング…
単結晶ダイヤのマイクロエンドミル 取り扱い開始
山勝商会
レンズ金型など
微細加工に最適

切削工具の専門商社である山勝商会(大阪市西区、06-6532-5401)はマイクロ・ダイヤモンド社製の単結晶ダイヤモンド・マイクロエンドミルの「アキュボール エンドミル ABL(写真)」の取り扱いを始めた。サイズはR0・05~R1・0までの9サイズで再研磨も可能だ。
マイクロ・ダイヤモンド社は単結晶ダイヤモンド微粒を超硬シャンク細軸先端に科学的に直接接合する微小ロー付けを得意とし、独自の微細精密研磨技術で、すくい面を回転中心に3μm以下での製造を可能にするなど、高い製造技術を持つ。山勝商会はマイクロ・ダイヤモンド社と綿密な打ち合わせを行い、微小サイズで製品規格する。対象被削材はNiP、硬脆性材、非鉄金属、樹脂など。用途はPESレンズ、HUD、ライトガイド、非球面レンズ、レンズアレイ、マイクロニードルなどの金型といった精密微細加工に最適だ。
金型しんぶん 2019年10月10日
関連記事
レゾナック(東京都港区、髙橋秀仁社長CEO)は、独自の発泡成形技術を用いて、自動車の後部に配置されるバックドア用『アウターパネル』の試作品を開発した。現在同社が手掛ける外装発泡成形品では最大の大きさ。従来のソリッド成形品…
ダイカスト市場へ参入 小型マシニングセンタで有名なブラザー工業は新たにダイカスト素材のバリ取りに特化した専用マシン「デバリングセンター SPEEDIO DG‐1」を発売し、11月14日から開催された「j‐dec2024(…
実用新案、ランニングコストを削減 冷間圧造工具メーカーの三豊機工(愛知県春日井市、0568-81-4111)は、ダイスケースをセパレートタイプにすることで実用新案を取得した。分割したケースをネジでつなぎ合わせることで、一…
膜厚2倍で寿命2倍も SEAVAC(兵庫県尼崎市、06・6488・1501)は金型向けのPVDコーティング「ZERO-Ⅰ(ゼロワン)」に、膜厚を2倍にした「ゼロワンW(ダブル)」と、潤滑性を高めた「ゼロワンPLUS(プラ…


