金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

27

新聞購読のお申込み

単結晶ダイヤのマイクロエンドミル 取り扱い開始
山勝商会

レンズ金型など
微細加工に最適

 切削工具の専門商社である山勝商会(大阪市西区、06-6532-5401)はマイクロ・ダイヤモンド社製の単結晶ダイヤモンド・マイクロエンドミルの「アキュボール エンドミル ABL(写真)」の取り扱いを始めた。サイズはR0・05~R1・0までの9サイズで再研磨も可能だ。

 マイクロ・ダイヤモンド社は単結晶ダイヤモンド微粒を超硬シャンク細軸先端に科学的に直接接合する微小ロー付けを得意とし、独自の微細精密研磨技術で、すくい面を回転中心に3μm以下での製造を可能にするなど、高い製造技術を持つ。山勝商会はマイクロ・ダイヤモンド社と綿密な打ち合わせを行い、微小サイズで製品規格する。対象被削材はNiP、硬脆性材、非鉄金属、樹脂など。用途はPESレンズ、HUD、ライトガイド、非球面レンズ、レンズアレイ、マイクロニードルなどの金型といった精密微細加工に最適だ。

金型しんぶん 2019年10月10日

関連記事

KMC 金型加工現場のDXソリューション【金型テクノラボ】

円安などで空前の利益を上げる自動車メーカー。一方でその好機を捉えられない金型産業。いったい何が原因なのか。今一度足元を見据えて、国内金型産業の反転攻勢へ舵を切る最後のチャンスだ。人手不足、熟練技術者の退職など、今こそ過去…

ヤマシタワークス 「ハイブリッド打錠用きね」が発明奨励賞を受賞

ヤマシタワークスはこのほど、薬品などの錠剤を錆びずに打錠できる「ハイブリッド打錠用杵」で、発明協会の「発明奨励賞」を受賞した。同賞は科学技術の発展と産業振興に貢献した製品や技術に贈られる賞。 受賞した製品は同社の鏡面磨き…

【特集:技能レス5大テーマ】1.加工プログラムの効率化

AIで自動作成 金型の加工プログラム作成は、熟練技能者の経験や知識に依存するケースが多い。金型づくりにおける長年の経験に基づくノウハウが必要とされる。しかしそれをAI(人工知能)で効率化し、経験の浅い技術者が経験者並みの…

ユニオンツール 4枚刃ロングネックラジアスCBNエンドミル拡充

ユニオンツールはこのほど、「4枚刃CBNハイグレードロングネックラジアスエンドミルCBN‐LRF4000」の販売を開始した。2枚刃でもサイズを増設するなど、CBNのエンドミルシリーズを拡充している。 「LRF4000」は…

佐藤特殊製油 汚れを落とし錆び防ぐ

新ブランド「Metal Rabbit」 工業用の加工油やグリースのメーカー、佐藤特殊製油(大阪市城東区、06-6932-2451)は新ブランド「Metal Rabbit(メタルラビット」を立ち上げる。第1弾として金型や工…

トピックス

関連サイト