次世代のリーダー育成 日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)は10月18日、上野精養軒(東京都台東区)で「第3回金型アカデミー・シニア金型マスター・金型マスター認定式」を開催した。金型製造に10年以上携わっ…
インターモールド・オンライン展開催
9月23日 から3カ月
400社が最新の金型加工技術セミナー、チャット商談も
コロナ禍で開催中止となった「インターモールド」(主催:日本金型工業会)がオンライン展を開催する。出展予定だった企業・団体が、特設サイトで最新の金型加工技術を披露する。開催期間は9月23日~12月23日までの3カ月。特定期間は主催者・出展者による技術セミナーも開かれる。
インターモールドは4月に大阪、6月に名古屋で開催する予定だったが新型コロナの感染拡大終息の見通しが立たず中止。しかし出展者や来場予定者から商談の場を求める声が多く、「インターモールドオンライン」(正式名)として開催する。
併催予定だった「金型展」と「金属プレス加工技術展」も同じサイトで開く。出展者は計約400社。金型向けの工作機械や工具、ソフトウェアをはじめ金型、プレス加工などの最新技術を、解説文や画像、動画で紹介する。
メイン会期の10月5~16日の12日間は、来場者(閲覧者)と出展者がチャットで情報交換や商談をすることもできる。この期間は主催者による業界セミナーや出展者による技術セミナーの動画も配信する。
特設サイトはスマホにも対応。登録無料で、ID登録すれば閲覧できる。運営事務局のインターモールド振興会は「東京や名古屋、大阪以外の遠方の金型に携わる方々にも、アクセス頂き、最新技術やサービスなど情報収集して貰いたい」。
金型新聞 2020年8月10日
関連記事
型技術協会は、「第1回型技術WEB基礎講習会」の参加者募集を開始した。開催日時は12月18日の13時〜17時。申し込みの締め切りは11月20日で、募集件数30件に達し次第終了する。 同講習会は「もう一度基礎から学ぶ …
新素地、軽量化に対応 海外でのサポート力も 自動車業界がCASEによって大変革期にある中、金型メーカーだけでなく、プレス部品メーカーも大きな変革に迫られている。こうした中で、20数社が出展した金属プレス加工技術展では、…
メカトロテックジャパンでは「キカイを探そう」をテーマに、197台の工作機械が展示される。リアルな工作機械関連の展示会としては2年ぶりの開催とあって、出展するメーカー各社は新技術を披露し、顧客の課題解決に努める。金型業界で…
自動化や離型の新技術 センサや工具の自社製品も 金型展では金型メーカーの独自技術を披露する場となっている。今回は特に自動化や離型性向上につながる提案が多く見られた。また、自社製品の開発や量産も含めた一貫生産体制で新たな…
