ワークの形状を測定するため加工機から取り外し、再び同じ状態に戻すのは極めて難しい。しかしその課題を解決する技術の一つとして近年、注目されているのが機上測定だ。今回の金型テクノラボは、金型メーカーが測定時間の短縮や加工ミ…
DIAコートエンドミルが好評
チャンピオンコーポレーション
グラファイトやCFRP向け

金型部品や金属機構部品メーカーのチャンピオンコーポレーション(大阪府東大阪市、072-964-2511)が手掛ける切削工具が好評だ。中でも、コストパフォーマンスに優れ、グラファイトやCFRPの加工に最適な「DIAコートエンドミル」は、購入ユーザーの90%はリピート購入しているほど評価が高いという。
一般的に低価格帯の切削工具のラインナップは限定されるが、「DIAコートエンドミル」は低価格でありながら、多品種を兼ね備えた幅広い商品構成を実現した。
刃長や首下長など多彩にラインナップし、ユーザーの選択肢を広げ、不要な工具購入を削減できる。また、一般的な工具は再研磨して使用することもできるが、DIAコートエンドミル再研磨できない。低価格を実現した同製品はコスト削減に貢献する。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
ダイカスト市場へ参入 小型マシニングセンタで有名なブラザー工業は新たにダイカスト素材のバリ取りに特化した専用マシン「デバリングセンター SPEEDIO DG‐1」を発売し、11月14日から開催された「j‐dec2024(…
高精度超硬パンチ マツダの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから 現場の課題 電池や自動車部品をはじめとして深絞りの成形が増えているが、トータルコストの低減のためには金型の長寿命化が必要となっている。 提案・効果 …
被削性3.5倍に 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、被削性を従来品よりも約3.5倍に高めた冷間ダイス鋼「SLD‐f」を開発、8月から量産を開始した。自動車部品のハイテン化が進む中、金型の寿命向上…
情報通信産業や自動車産業の進歩に伴い、部材の集積・小型化が進んでいる。部材の生産に用いられる高硬度な金型の加工では工具の摩耗が早く進行する課題があるほか、様々な被削性のある被削材の加工にも対応する必要がある。本稿では、こ…
