自動車の電動化などによって、金属箔、樹脂フィルムへの穴あけ加工のニーズが増している。今後、量産化を実現していくためには、より高速に加工できる技術が求められている。レーザ開発ベンチャー企業のワイヤードは、金型レスによる金属…
加工液から手荒れ守る
トリオ商事
保護クリームを販売

トリオ商事(愛知県瀬戸市、0561-83-6711)は皮膚に塗布することで角質層に目に見えない強力な保護膜(バリア)を作り、研削液や切削液による手肌の荒れを守る皮膚保護用クリーム「ハイテモール」を販売した。特に、化学薬品、アレルゲン物質、洗浄剤、消毒液、溶媒、酸、アルカリなどの刺激から手を守る。
皮膚を完全に保護することで微生物感染を防御する新しい考えをもとに開発されたもの。無香料のクリームタイプで塗布して3分~5分で目に見えないバリを形成し、洗剤や消毒液を使っても効果が約4時間程度持続し、べたつかないため、全身にも使用でき、皮膚呼吸や発汗など皮膚の働きを妨げることもなく有害物質を遮断する。
使い方は①使用前に手肌を石鹸でよく汚れを落とし完全に乾かす。②ハイテモールを手のひらに取る。③指先の爪の間・表面・甘皮部分を最初に塗布し、それから指の間、全体へと塗り残しのないように刷り込む。④塗布が終わったら3分~5分そのまま乾かし、角質層に浸透しバリアを形成。⑤完全に乾いたら表面に残った残留分を石鹸で洗い流す。一度バリアが形成されると4時間ほど効果があり、何回洗浄・消毒しても効果が継続する。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
日本メカケミカル(愛知県豊川市、0533-84-3245)は、ジェル状の酸性錆取り剤「サビ除去ジェル」を発売し、好評を得ている。 ジェル状なので、縦面でも垂れにいのが特徴。塗布液が乾きにくく、処理面で濡れた状態を維持。ジ…
多品種少量の金型を加工 2024年、金型づくりにおける自動化の技術で最も革新的だったのは、多品種少量の金型を自動で切削加工する技術ではないだろうか。形状も大きさも数量も異なる金型の部品を無人運転で加工する。人手不足に直面…
たわみ補正をデジタル化 日立ハイテク(東京都港区、03-3504-7111)は今年4月、「切削精度向上サービス」の提供を開始した。熟練者の経験で行っていた主軸のたわみ補正をデジタル技術で代替する。同サービスにより属人化か…
レーザで熱処理や肉盛りも オークマは、高速・高精度・高面品位加工を実現する5面加工門形マシニングセンタ 「MCR‐S(Super)」(写真)を開発し注目を集めている。自動車用プレス金型加工において、高い形状精度と加工面品…


