現在、大半の企業で切削条件の変化に応じて送り速度を調整しない、最適ではないNCプログラムが使われおり、多くの時間とコストを費やしている。残念なことに、この非効率的な加工に気づいていない企業が多い。この問題を解決し、時間節…
ヴェロソフトウェア WORKNCの新版
異形工具に対応

ヘキサゴングループ(スウェーデン)のヴェロソフトウェア(東京都港区、03-5777-2945)はこのほど、CAMシステム「WORKNC」の最新版を発売した。異形工具のツールパス計算サポートや仕上げ加工パスの計算時間大幅削減などCAM機能を強化した。
異形工具の機能では、近似Rではなく、正確な複合R形状を設定できるようになり、実際の工具形状に合わせたツールパス計算とストック形状の算出が可能となった。等高線での仕上げ加工では、スムージングRの設定を追加。加工ビビリの低減が図れる。また、計算ロジックを改善し、エアカットが削減できる。
金型新聞 2020年12月10日
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