三菱自動車工業は加工工法を改善し、金型磨きレスの実現に向けた取り組みを進めている。仕上げや組付けなど金型の品質を決める領域は人を介する必要があり、磨き工程もその一つ。磨きは人の感覚や細やかな動きを求められることが多く、熟…
VEST プレスの現場に最適解を【金型応援隊】
VESTは、「プレスの何でも相談室」をテーマに、メカ式プレス機械や周辺機器の販売、買取、順送ラインの構築など幅広い事業を展開する。
高橋実代表はプレス機械メーカー出身で、業界歴は40年を数えるプレスのエキスパートだ。自ら日本全国の現場へ赴き、相談から機械の据付までを一貫で請け負う。あらゆる年代・型式の機械に対応し、機械の部品加工や金型メーカーなど多くの協業先と連携して課題解決に当たることから自身の仕事を「プレスのゼネコン」と呼ぶ。

プレス機械のリビルド(再生)も得意とし、機械の分解から修理や改造を施すことで新品にも劣らない性能を実現。その費用対効果の高さからリピート依頼も少なくない。「最初から売るものは決まっていない」と語り、自身の知見と協業先の技術を掛け合わせ、それぞれの現場に適ったソリューションを提案する。
会社概要
- 本社:大阪市淀川区新高6‐16‐16‐1112
- 電話:06・6399・4308
- 代表者:高橋実氏
- 事業内容:プレス機械の販売、買取、リビルドほか
- 従業員:2人(アウトーシング先50人)
- 創業:2004年。
金型新聞 2024年7月10日
関連記事
半導体の需要拡大受け超硬金型が好調 冨士ダイスの2021年4‐12月期連結決算は、売上高が125億5400万円(前年同期比22.7%増)、当期純利益が8億1900万円(前年同期比244.9%増)と増収増益となった。 超硬…
稼働状況をモニタリング 順送り金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059-364-7111)は本社近くにテクニカルセンタを設立し、金型部門を集約。IoTを用いて稼働状況の可視化を図るほか、センシング技術…
自動車用プレス金型メーカーの富士テクニカ宮津(静岡県駿東郡)はロボットを活用し、金型の焼入れの自動化を進めている。自動化システムは、親会社である東洋鋼鈑(東京都品川区)グループ会社の鋼鈑工業(山口県下松市)と協働で開発。…
レゾナック(東京都港区、髙橋秀仁社長CEO)は、独自の発泡成形技術を用いて、自動車の後部に配置されるバックドア用『アウターパネル』の試作品を開発した。現在同社が手掛ける外装発泡成形品では最大の大きさ。従来のソリッド成形品…
