35%の生産性向上を実現 三菱電機は昨年12月5日、AI技術で自動的に最適な制御ができる形彫放電加工機「SGシリーズ」を発売した。IoTを活用し、加工状態をリアルタイムで把握、分析することで、従来機に比べ、最大35%の…
シー・アイ・エム総合研究所 Dr.工程とAIカメラを連携
作業実績の入力が不要に
シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、03・5745・1181)はこのほど、作業実績などを自動で収集し、生産管理システムへ連携できるソリューション提案を開始。同社の工程管理システム「Dr.工程Family」とシーエーシー(東京都中央区、03・6667・8000)のAIカメラ導入・運用プラットフォーム「OCTOps」を組み合わせることで実現した。


作業者実績はAI搭載カメラで作業エリアにいる人を認識し、自動収集できる。機械稼働実績はシグナルタワーの光と色を感知し、AIに認識させることで、収集可能だ。それらの情報を工程管理システムに反映することで、作業実績入力が不要となる。
作業員やライン上の製品の滞在時間も把握できるため、工程ごとの分析にも役立つ。OCR(光学式文字読み取り装置)を利用し、作業票の製番や工程、担当者などを合わせて認識することで、より詳細な工数把握も可能。今後、顧客からのニーズを基に、さらなる改善を進めていく予定だ。
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