金型業界含め国内製造業は慢性的な人手不足を抱え、加工や測定工程で自動化を図ることが大きな課題となっている。そのため、これまで複数の機械で加工していた加工工程を1台の機械に集約し、段取り工程の削減や短縮、さらに、工程間の搬…
第52回 「金型の日」 式典 優良従業員124人が表彰
日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン)は11月25日、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋(名古屋市中区)で第52回「金型の日」記念式典を開催した。正会員や賛助会員220人が出席した。
同工業会は金型業界の成長・発展するために「競争」・「協力」・「協調」を基軸に活動を行う。開催に先立ち、山中雅仁会長は、自動車関税によるグローバルな通商環境の変化を引き合いにして、「金型業界にもニューノーマル(新常態)が迫り、生産性向上をはじめとした経営の舵取りが求められる」と挨拶した。
式典では、永年勤続優良従業員として、会員企業の従業員124人が表彰された。また、令和7年度の叙勲・褒章受章者として、旭日小受章の小出悟氏(小出製作所)、旭日単光章の松村浩史氏(松村精型)、黄綬褒章の伊藤清光氏(小林工業)の3人に記念品が贈られた。
また、迫田幸博氏(エムエス製作所)が今年度で理事を退任することとなり、これまでの功績が称えられ表彰が行われた。
基調講演では、NCネットワークの内原康雄社長が登壇し、「金型メーカーの挑戦!〜グローバル化、対応力強化、人財育成〜」をテーマに講演を行った。





金型しんぶん2025年12月10日号
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