測定管理をデジタル化 KMC(川崎市高津区、044・322・0400)はこのほど、金型や部品などの測定データのデジタル化と自動測定表作成が可能なソフトウエア「測定電子カルテ」を発売した。測定器メーカー問わず対応。月額3万…
武林製作所 マスクのほねが人気
息苦しくなく、メイク落ちない


マスクの形を立体的に支えるマスクフレーム。歯ブラシのプラスチック金型メーカー、武林製作所(大阪府八尾市、072-998-1207)が開発した「マスクのほね」が人気だ。
一本のフレームで、不織布のマスクに取り付けると膨らみができる。口とマスクが密着せず、蒸れず、息苦しくなく、メイクも崩れない。プラ製のため軽く、水洗いして繰り返し使える。
昨年12月にウェブで発売。医療従事者をはじめ、多くの人に評判になりフジテレビの情報番組「めざましテレビ」などにも取り上げられた。今年4月には小さいマスク用を求める声に応え「マスクのこぼね」も発売した。
「コロナ禍で社会に役立つこと」を社内公募し、半年以上、試行錯誤を重ね商品化した。武林美孝社長は「金型と同じように品質や使い易さをこだわり抜いた。多くの人に喜ばれ、心から嬉しい」。マスクのほね・こぼねは、BASEショップとヤフーショップで買える。
金型新聞 2021年6月10日
関連記事
電池ケースなど視野 冷間鍛造金型などを手掛けるニチダイは独自の鍛造技術を駆使して新たな市場の開拓に乗り出す。まずは、電気自動車などで脚光を浴びる電池ケースやバッテリー市場向けに鍛造技術を応用して、ケースの強度向上や生産…
ニッタモールド(滋賀県甲賀市、0748・86・8615)は、定額料金でプラスチック金型の設計を請け負うサービスを始めた。人件費が安く優れた技能者のいるタイ工場で図面を設計し、低価格、短納期で供給する。高齢化などによる金…
レーザ金属積層造形機 DMG森精機は旋削とミーリング加工を1台で行う複合加工機にレーザ金属積層造形技術であるアディティブマニュファクチャリング(以下AM)を融合したレーザ金属積層造形機「LASERTEC 3000 DED…
自動車のタイヤはリブやサイプ(溝)などの形状パターンによって、性能が変化すると言われる。性能を向上させるために、より複雑なデザインのトレッド(表面)が増加する一方で、金型製造にかかるコストの削減、リードタイムの短縮が課題…
