平面研削加工はこれまで、加工条件の設定や砥石の管理に高い技能が必要なため熟練技能者の存在が不可欠だった。しかし近年、自動化技術をはじめとする様々な機能を搭載する平面研削盤の登場で、誰でも簡単に加工できるようになりつつある…
武林製作所 マスクのほねが人気
息苦しくなく、メイク落ちない


マスクの形を立体的に支えるマスクフレーム。歯ブラシのプラスチック金型メーカー、武林製作所(大阪府八尾市、072-998-1207)が開発した「マスクのほね」が人気だ。
一本のフレームで、不織布のマスクに取り付けると膨らみができる。口とマスクが密着せず、蒸れず、息苦しくなく、メイクも崩れない。プラ製のため軽く、水洗いして繰り返し使える。
昨年12月にウェブで発売。医療従事者をはじめ、多くの人に評判になりフジテレビの情報番組「めざましテレビ」などにも取り上げられた。今年4月には小さいマスク用を求める声に応え「マスクのこぼね」も発売した。
「コロナ禍で社会に役立つこと」を社内公募し、半年以上、試行錯誤を重ね商品化した。武林美孝社長は「金型と同じように品質や使い易さをこだわり抜いた。多くの人に喜ばれ、心から嬉しい」。マスクのほね・こぼねは、BASEショップとヤフーショップで買える。
金型新聞 2021年6月10日
関連記事
2本レーザーで高い生産性 NTTデータザムテクノロジーズ(東京都港区、03・6433・0577)は7月から、2本のレーザーを持つ金属3Dプリンタの販売を開始した。1本のレーザーの従来機に比べ、高速で造形できるため、部品単…
ダイカスト金型などで、自由な形状に水管を設計・制作し、金型の冷却効果を高める技術が注目を集めている。自由水管の製作手法として金属3Dプリンタがあるが、拡散接合技術もその有力な一つだ。本稿では、スロベニアのHTS IC社が…
造形エリア300×400㎜の金属3D モニタ機能も搭載 トルンプ(横浜市緑区、045・931・5710)はこのほど、造形エリアを拡大した金属3Dプリンタ「TruPrint3000」(写真)を発売した。最大造形エリアは直…
検査画像品質が向上 NKワークス(東京都千代田区、03-3864-5411)はこのほど、ベーカー・ヒューズ社(旧GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ社、米)の工業用内視鏡「Mentor Visual …


