松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、金属積層造形と切削加工ができるハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEXAvance‐25」を改良し発売した。従来機と比べて造形時間を短縮したほか、さらなる長時間…
武林製作所 マスクのほねが人気
息苦しくなく、メイク落ちない


マスクの形を立体的に支えるマスクフレーム。歯ブラシのプラスチック金型メーカー、武林製作所(大阪府八尾市、072-998-1207)が開発した「マスクのほね」が人気だ。
一本のフレームで、不織布のマスクに取り付けると膨らみができる。口とマスクが密着せず、蒸れず、息苦しくなく、メイクも崩れない。プラ製のため軽く、水洗いして繰り返し使える。
昨年12月にウェブで発売。医療従事者をはじめ、多くの人に評判になりフジテレビの情報番組「めざましテレビ」などにも取り上げられた。今年4月には小さいマスク用を求める声に応え「マスクのこぼね」も発売した。
「コロナ禍で社会に役立つこと」を社内公募し、半年以上、試行錯誤を重ね商品化した。武林美孝社長は「金型と同じように品質や使い易さをこだわり抜いた。多くの人に喜ばれ、心から嬉しい」。マスクのほね・こぼねは、BASEショップとヤフーショップで買える。
金型新聞 2021年6月10日
関連記事
形彫放電は特定の高度な金型では不可欠な加工技術。最終工程に近いため、ミスができず、工程の負荷が高くなることある。加えて、電極消耗を考慮する必要があるため、加工条件の設定など、職人技術が求められることが多い。本特集では、こ…
荒加工~仕上げまで対応 ブラザー・スイスルーブ・ジャパン(名古屋市中区、052-750-7560)はこのほど、金型の放電加工に最適な放電加工油「ブラソスパークGT250」を発売。無色透明で臭気が少なく、快適な加工環境の実…
従来11部品だったリアメンバを3部品に削減 JFEスチールはこのほど、1470MPa級の超高張力鋼板(超ハイテン材)で自動車の大型部品を統合する冷間プレス技術を開発した。新技術の適用対象部品は、後面衝突から車体保護を担う…
熟練作業者の高齢化に伴い、製造現場での人手不足が進む中、金型のCAM工程でも作業効率の向上や技能伝承の効率化が課題となっている。こうした課題を解決するのが、「NCBrain AICAM(エヌシーブレイン エーアイキャム)…
