金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

19

新聞購読のお申込み

【金型生産実績】2021年4月 9.5%減の267億8,700万円

プレス型は18.6%減、プラ型は3.7%減

詳細は表をクリック
詳細はグラフをクリック
詳細はグラフをクリック

2021年4月の金型生産は、前年同月比9.5%減の267億8,700万円なった。前月比では35.8%減と大きく落ち込んだ。3月が決算期であることも影響したと考えられる。数量は前年同月比2.4%増、前月比では1.0%減の4万6,684組、重量は前年同月比23.5%減、前月比でも52.8%減の1万28トンと大きく減少した。

プレス用金型は、数量が前年同月比13.9%減少、金額は同18.6%減の96億3,800万円となった。重量ベースでは同41.5%減の49億4,500万円となった。

プラスチック用金型は数量が前年同月比1.3%減、金額では同3.7%増(前月比26.5%減)の100億8,300万円となった。

鍛造用金型は前年同月比で22.3%減の18億4,000万円と17カ月連続の2桁減となっている。鋳造用金型も同21.6%減の3億4,100万円、前月比では66.0%減と大幅に落ち込んだ。ゴム用金型は同20.4%減の6億2,700万円となった。ダイカスト用金型は同0.3%減の35億5,300万円と4月は微減だが12カ月連続で前年を下回っているが、粉末冶金用金型は同29.6%減(前月比では15.7%減)の4億6,000万円。ガラス用金型は同5.6%増の2億4,400万円となった。5G、自動化、自動車向け金型の今後に期待したい。

金型新聞 2021年7月10日

関連記事

金型業界の経営トップアンケート 事業戦略に関する調査

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」へと移行し、社会・経済活動が活発化しつつある中、資源高、電気料金の値上げなどによって、製造業は依然として厳しい状況下にある。中でも金型業界は、取引条件の課題や価格競争など…

2023年2月金型生産実績 前年同月比 1.5%減の262億1,800万円

プレス用金型は18.2%減、プラ用金型は20.2%増 2023年2月の金型生産は、前年同月比1.5%減の262億1,800万円、前月比では8.6%の減少となった。数量は前年同月比12.6%減、前月比では31.4%減の3万…

ー今年を振り返ってー<br>金型の国内回帰強まる

ー今年を振り返ってー
金型の国内回帰強まる

円安が後押し 海外との住み分け明確に  金型業界は回復を続けている。2015年の1―9月累計の金型生産額は前年同期比で9・3%増の2865億円となった。まだリーマンショック前のピークに比べ8割弱の水準だが、金型メーカーが…

2月の金型生産実績

2月の金型生産実績

前年同月比 4.3%増の341億8,300万円 プレス型は1.0%増、プラ型は4.7%増 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年2月の金型生産実績をまとめた。それによる…

2023年4月金型生産実績 前年同月比 7.5%減の258億6,700万円

プレス用金型は8.3%減、プラ用金型は8.0%減 2023年4月の金型生産は、前年同月比7.5%減の258億6,700万円、前月比では23.6%の大幅増となった。前月比の大幅減は、3月期末の駆け込み需要の影響とみられる。…

トピックス

関連サイト